ふふふ。ついに押さえたぜ、現場を。
観念しやがれぃっ！
とゆーことで、わが家で頻発していたゴミ箱荒らし事件。
ついに犯人確保でありますな。
はい、この方です。
別室で寝てたら、何やらリビングでガタガタ。
ぴんと気付いて、ドアを開けると、このような惨状であった。
いきなり現れた私に固まるころっけ。
「そんなにゴミ箱が好きなら、ここで暮らしなさい」と放り込まれたのでありました。
「モウシマセン。ユルシテクダサイ」といたいけな様子を演じるころっけ。
大嘘つきです。
しかし、ゴミ箱ところっけ、なかなかいい感じだね。
今度から、ゴミ箱をハウスにしようかしら。
「ワタシハイヤデス」。
彼女は申しております。
ころっけの親友、とろちゃん。とゆーか姉貴分。
一切、歯向かうことはありません。
で、彼女が住んでいるのは、我が家の８階上。
今夜もお招きに預かり、反復大量飲酒である。
で、ここんちに行くと、美味しい料理がたんまりと。
今夜は名古屋コーチンの鍋。
もっと綺麗に撮れたはずですが、そこはもう酔ってたもんで。
で、こんなもんも食って、
あんなもんも食って。
「可哀相なアタシにくださってもいいんですよ」
ウソツキころっけは目で訴えてくるのである。
そんなこんなしてたら、もう日付が変わりそう。
楽しい時間はいつもあっという間でございます。
今度はハルノスケッティご家族も一緒に、２０メートル下のわが家にいらしてください。
夕方から激しくやりましょー！
ころっけは無類の水泳好き。
もう、やたらめったら泳ぎたくてたまらないお方だ。
で、あるからして、こうした行動に出る。
海面まで５メートルはあるし、落ちたら助けられないし、ハラハラドキドキなのだ。
しかし、なぜにこのお方は泳ぎが好きになったのだろうか。
確か初めて泳いだのは、秋芳洞近くの小さな川でした。
もともと慎重さが欠如している彼女なので、わりとずぶずぶと深みに入っていきました。
で、当たり前のようにスイスイと。
やっぱ、犬ってのはスゴイよね。
で、水泳話から一気に転換。
岸壁でヒヤヒヤした後、いつものＣＡＦＥ「ＡＮＩＪＵ」へ。
車雑誌を広げ、カイエンの試乗記を読んでたら、真っ黒くてデカイのがドドドッ！
そう、モノホンのカイエンですね。
いやあ、スゴイ偶然でびっくり。ド迫力ですな。
そしてころっけはとゆーと、ひたすらチーズを凝視してらっしゃいました。
そんなこんなで、またまたポルポル熱が上昇してきた私。
そこには極めて険しい道が存在してるんですがね。うーん…
なんだかとりとめのないお話になりました。
