








さあ、次の目的地に向かいましょう。










とりあえず、YouTubeに出てたセーネンを観る(笑)























結果、Amazonばかりに親しんでるんだけどね。





俺 「君たちは同期会とかやってるの?」
ガチオ「いや、やってないですねえ」
俺 「そうなん? 久しぶりにみんなと会いたいねえ」
その2日後。
ガチオからメール。
「全員参加です。お子も何人か来ます!」
マジか!と。
とゆーことで、検温に次ぐ検温を重ね、楽しい宴をぶちかましたのでした。
12年前は生まれたての小鹿みたいに、ブルブルよろよろしてた彼、彼女たちもいまや会社の柱。
話も面白く、しっかりしてました。
企業人としてのキャリアと生活者としての自信がみなぎってたな。
当時の俺は、初めての管理部門で、まったく自分というものを出せずに右往左往。
ある意味黒歴史なんだけど、そこで培ったものも大きい。
あの頃は嫌で嫌でしょうがなかったけど、俺も彼らと一緒に育てられたんだろうなあ。
会社人生も最終コーナーを回った俺だけど、こいつらだけでなく若い人のために何かやってあげられたらいいよね。
よろよろ頑張りましょう。
コロッケもレオナもぽかーーーん!
師走ってのは、何かと気忙しい。
もちろん手放したくはない。
ただ、会社では合理性を重んじるアタシとしては、今の体制は「悪手」としかいいようもないのが事実ですな。
そんなこんながこれですな。
ホントにろくでもない夫だよね。
すまぬすまぬ。
でも、ついこんな本を読んじゃう。
芥川賞作家の手によるものだけど、ホリエモン絶賛とゆーのが怪しいよねwww