HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

先月末、上京してました〜の巻

2024-06-10 10:05:49 | イングリッシュ・コッカーたち

上京してました。一泊2日。

 
まずは広島駅で腹ごしらえ。
 
いつもの國松&武蔵坊。

ただ、なんか違和感。

提供もえらく遅いし、なによりしょっぱい。

こっちの体調が悪かったのかな。






で、車中の人に。

とりあえず飲みましょう。
東京に着くころには醒めてるでしょう。






で、ちょっと人にあって仕事。

セーネンがSNSに上げてたエジプト料理の店に。





何が何だかわからないので、おススメを注文。

で、そりゃあまあ、美味いでしょ、的なものがどんどん出てきます。





なんじゃこりゃ(笑)





よく飲んで食べた後、セーネンと会いましたよ。

カラオケボックスを改装したとかいう居酒屋で再会。





一転、地味なものをオーダーします。





その後、セーネンのオフィスを見学。




 

ここはアトリエなのだそうな。

先日、岩国の市長がここを訪れたらしく、市長さん、後に俺に「息子さん、凄いですね!」って。

「イカレてますね」って聞こえたのは、錯覚だろうか。

 




アートなのか、汚部屋なのかwww





でも、全力で生きてるようで、安心しました。


年寄りももう少し頑張りましょう。






 
 

アコウからダービーへ!の巻

2024-06-05 10:49:33 | 競馬

この日も海へ。

5月25日だね。

赤い橋をくぐります。
 
 
 



音戸大橋でございます。





で、翌26日がPOGドラフトのため、船上で検討を重ねます。

POGってのは、ペーパーオーナーゲームの略。

デビュー前の若馬を指名して、ダービーまでの獲得賞金を競うって遊び。
うちは6人参加で各20頭指名なので、指名リストも膨大な数になりますな。





自分なりにその馬のストロングポイントを足していって、上位から指名します。

で、このPOG、会社の同僚と1998年に始めました。
当時34歳だった小生も今や還暦。

26年の歴史を刻むわけですな。

これは去年の話。

恐るべし、POG、四半世紀!の巻 - HAPPY-GO-LUCKY!

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で、東京勤務時代に仲良くなった同業他社の連中ともやってます。

全国を旅行しながらドラフトをやってるわけですが、昨年は広島で。

 

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そして今週末は、これが東京開催。


しかしまあ、俺は人生を満喫してるなあwww


で、いつものポイントではあまり釣れなかったボク。

明日のドラフトの際に、アコウの刺身を食わせたやりたいってことで、「アコウの巣」と呼ぶポイントに。






そしたらめっちゃ竿を曲げてる人がいる。

で、10分以上格闘してるから、エイかな?と。

そうしたら、フツーのハマチでした。
そんなに時間掛かる?って思った次第です。

でも、ナイスファイト!






で、うまいことアコウが釣れたよ。





46センチだったかな。


で、ちょうどいいサイズの鯛も。





夕日に見守られて帰港します。






さあ、これから捌かなきゃ!





夜中まで格闘してアコウを捌き、明け方までドラフトの最終検討。

さあ、ダービー当日です。




 
 
アコウと鯛の刺身です。





いつものメンバーが揃い、阿鼻叫喚。





今年は56000ポイントのプラスでした。

まずはよかった。






そのまま盟友きーやんと街に繰り出し、別れた後に奥さんを呼び出し。





でも、なぜか自動販売機のピザを買って帰ることに。

酔っぱらい過ぎてたのかな。


こうしてPOGは続いていきます。
 

夢のように「コチ」が釣れた!の巻(5月18日)

2024-06-03 14:45:51 | イングリッシュ・コッカーたち

これはもう一カ月ほど前の話かな。

で、今調べたら5月18日でした。

いつものように海に出たのです。
 
 



あら?

ソルティガICの巻きスピードが出ない。

かめやの偉い人に連絡したら、壊れたのではなく設定が変更されたよう。
先日、電池を交換した際に、変わっちゃったのかな。


で、お昼は混ぜ麺。

海の上で食べると、さらにおいしい。






で、五月中旬だけど、泳いじゃうw

還暦なのに、やることは中坊だね。

 



で、とりあえず鯛が釣れたよ。

50センチぐらい。






で、先日のアマダイ釣りで使ったワームを付けてみたらね。






あら、可愛いワニゴチくん。

これが連発した後、マゴチのでっかい「マーゴン」が!






これは60センチ。

鯛みたいに叩きましたよ。

夕日を愛でながら。
ああ、幸せ。






本日も大漁。





マゴチ、でっかいなあ。
美味しいんだけど、捌くのが面倒なので、同船の方にすべて押し付けちゃいました。

ごめんなさい。





観覧車が迎えてくれます。






と思ってたら、花火が!





大漁、おめでとうってことかな。


幸せな日々です。

 

ぐうの音も出ないお話の巻

2024-06-01 17:26:00 | 健康・病気
今回はタイトル通り。

俺はダメ人間、奥さんはは立派って話です。

ご案内の通り、小生はほぼ歯がない。
上は全部ないし、したは半分ぐらいない。
なので、入れ歯さんなんですね。

で、ご案内の通り、非常に飲酒活動に興味があり、泥酔して帰宅してその辺で行き倒れることもしばしば。





その際、気持ち悪いから入れ歯を外し、それをコロッケが噛み砕く、と。
この一連の行為が何どとなく繰り返されておるわけです。







で、先日も。昨年秋に16万円掛けて新調した入れ歯を食べられちゃった。

ただ、少し捻れたけど何とかはまる感じだったので、いつもの歯医者さんへ。

すると、何だか不機嫌に「こりゃ無理じゃね。作り直すしかない!」って。
何だかかなり強い調子だったので、???って。

その場で作り直してもよかったんだけど、「俺が金をまた16万払うんやからええやん! 何を偉そうに」とも。

なので、そのまま歯医者さんを出ました。
で、奥さんにことの顛末を。
「なんか感じ悪いでしょ!」って訴えるとね。







うちの奥さん、やっぱりできた人だなぁ、と。

奥さん 「あのね。せっかく作ってあげたものを粗末に扱われたから、先生も悲しくなったんじゃないの」

小生 「ぎゃん!」


まったく持っておっしゃる通りですな。
ぐうの音も出ないとはこのことだ。


ただ、他のこともいろいろ考えて今、別の歯医者さんで入れ歯を作っております。









今度こそしゃんとしなきゃな。

おしまい。、