晴天に恵まれた連休中の一日、青梅市にある「塩船観音寺」のつつじ祭りに
出かけた。
ここは「花と歴史の寺」としても有名で、春のつつじはゴールデンウィーク
を待つようにして2万本の玉作り仕立ての花々が咲き乱れ、息を呑むほどの
美しさである。
山門(仁王門)茅ぶき屋根と柱の彫刻からその歴史が感じられる。

山門をくぐり阿弥陀堂で最初のお参りをする。この寺の御本尊は、
十一面千住観世音の木彫り立像を祭っている事から、あちこちに
奉納旗がはためく。

本堂(観音堂)ではお参りをする人達の列がつづいていた。
御朱印を賜りいよいよつつじとご対面である。

丘陵地が侵食されて出来たすり鉢状の斜面に植えられているので
どこに立っても花々に包まれている気がする。



平和観音像、観音様は三十三身に変化して私達を救ってくださる
と言われている、この観音様は基本的な正観音様との事です。
天衣をかけていることにより「白衣観音」とも言われている。

出かけた。
ここは「花と歴史の寺」としても有名で、春のつつじはゴールデンウィーク
を待つようにして2万本の玉作り仕立ての花々が咲き乱れ、息を呑むほどの
美しさである。
山門(仁王門)茅ぶき屋根と柱の彫刻からその歴史が感じられる。

山門をくぐり阿弥陀堂で最初のお参りをする。この寺の御本尊は、
十一面千住観世音の木彫り立像を祭っている事から、あちこちに
奉納旗がはためく。

本堂(観音堂)ではお参りをする人達の列がつづいていた。
御朱印を賜りいよいよつつじとご対面である。

丘陵地が侵食されて出来たすり鉢状の斜面に植えられているので
どこに立っても花々に包まれている気がする。



平和観音像、観音様は三十三身に変化して私達を救ってくださる
と言われている、この観音様は基本的な正観音様との事です。
天衣をかけていることにより「白衣観音」とも言われている。
