ムサシアブミは、里芋(さといも)科の植物。植物観察園で大切に育成されています。
毎年、四月頃に花を守るかのような仏焔苞(ぶつえんほう)が 出てくるが、花は見る事
ができません。今年は閉園を余儀なくされて、元の姿を見る事が出来ませんでした。
昨日、久々に園を訪れると実が沢山育っていました。
去年の4/11撮影 仏焔苞(ぶつえんほう)、 馬に乗る人が足をかける道具アブミに
似る事から名付けられたとされています。
ムサシアブミは、里芋(さといも)科の植物。植物観察園で大切に育成されています。
毎年、四月頃に花を守るかのような仏焔苞(ぶつえんほう)が 出てくるが、花は見る事
ができません。今年は閉園を余儀なくされて、元の姿を見る事が出来ませんでした。
昨日、久々に園を訪れると実が沢山育っていました。
去年の4/11撮影 仏焔苞(ぶつえんほう)、 馬に乗る人が足をかける道具アブミに
似る事から名付けられたとされています。