迷える羊のメモ帳

こんな言葉 あんな花に癒されて生きる

メモ帳1269ページ ストレッチ用器具で身体をほぐす

2022-07-28 09:27:49 | 日記

感染者急増のニュースと高齢者の外出自粛のアナウンスを聞くたびに憂うつになる。感染及び重症化を避けるため、一日も早く

4回目接種を希望しているが、予約月は9月以降になってしまいます。外出自粛は守れるが、運動不足で被る筋肉減退のリスク

も怖いので、早起き散歩をするようにしています。公園にはシニアの為の簡単なストレッチ用器具がある。注意事項を読んで気

軽に柔軟運動ができるので時々利用している。一箇所にあれば尚いいと思うが、30㍍程の間隔に置かれている。一つの運動を終

え、足腰に負担が掛からない様に30㍍程歩き、次の器具に取り掛かるようになっている。無理をしない為の計らいだと考えると

納得できます。今のところ器具利用に並ばなくてよいので、ありがたいです。

背のばしステーション

器具を背にしてバーに腰をかける。バックプレートに上半身と肩をもたれる、頭上に手を伸ばし必要に応じてバーを支えとしてつ

かむ。そのまま30数える。

大腿筋のばし

バーをつかみ足首を後ろのポストにのせる。立っている方の脚を曲げてももを伸ばす、そのまま一分間維持する。左右それぞれ2回

ずつ繰り返す。

スロープ&ステップ

手すりに手をかけて、スロープの上り下りを4回繰り返す。手すりを使わずスロープの上り下りを4回繰り返す、カニ歩きで2回繰

り返す。物足りない人は、階段歩きもあります。

ステップバランス

手すりに手をかけて最初の踏み台の上に片脚ずつ両脚をのせる。それを繰り返し、また脚を交互に出し、踏み台の上を最後まで歩く。

折り返して最初の踏み台にもどる。もう一度繰り返す。 

4種類の器具を往復するとかなり身体がほぐれる。次の日には必ずあちこちの筋肉が気だるく痛かったりするのだが、ストレッチ運動

の効果だと実感します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする