シロツメクサはヨーロッパ原産の多年草の雑草です。
繫殖力が強いので公園の広場のカバーや緑化に利用されています。
花茎に咲く球状の白い花は、フワフワで寝転んでも座っても心地が良い。
またどんなに踏みつけても靴底からは柔らかさが伝わってくる。
夏草もそろそろ終わりが近づきましたので、白い花の中を歩いてみました。
大広場のシロツメクサはまだ元気です。
残暑の中シロツメクサに癒されての散歩
シロツメクサの中でデイト中ですか?
子供の頃に想いを馳せて花冠を作ってみました。
シロツメクサはヨーロッパ原産の多年草の雑草です。
繫殖力が強いので公園の広場のカバーや緑化に利用されています。
花茎に咲く球状の白い花は、フワフワで寝転んでも座っても心地が良い。
またどんなに踏みつけても靴底からは柔らかさが伝わってくる。
夏草もそろそろ終わりが近づきましたので、白い花の中を歩いてみました。
大広場のシロツメクサはまだ元気です。
残暑の中シロツメクサに癒されての散歩
シロツメクサの中でデイト中ですか?
子供の頃に想いを馳せて花冠を作ってみました。
令和元年の夏の思い出は猛暑続きで身も心もへたったなぁ~と話すにはまだ残暑の
拷問を受けているが、そんな事もろともせずに紅色の「サルスベリ」の花は次から
次へと色あせる事なく咲き続けています。
「サルスベリ」は庭木や街路樹、公園等で目にするポピュラーな花木です。
が「シマサルスベリ」となるとレアな花木になるらしい・・?
「シマサルスベリ」は沖縄方面では自生しているが関東では珍しく、環境省の準絶
滅危惧種に指定されているそうです。
何年も通っている散歩コースの公園に一本だけあり、今年は立派な名札が掲げられ
遅ればせながら知る事になりました。
住宅地に囲まれた農地があり、地産地消を目指して学校給食用として作物を作っている。
散歩がてら畑前の屋台で泥付き野菜や切り花を買っています。
農作業中の老夫婦を時々見かけますが、人のよさそうな人達でしたので、ある日、枝豆
が欲しくて畑に出かけたがあいにく屋台は空っぽ、思い切って枝豆はもうありませんか
と声をかけると売るほどあるので自分で引き抜いていくなら売りますよと言われ畑の畝
から抜いた事がありました。マーケットに並ぶ野菜は見映えよく詰められているがこの
日食べた枝豆は手間はかかったが、さやからはち切れそうな立派な豆は最高に甘かった。
つい最近、農地の隅っこでこんな物をみつけ、「写真を撮らせてください」とお願いする
とどうぞと言ってもらいました。子供達に見せてあげる為のものだそうです。
見たことのない珍しい野菜に驚きました。
優しいピンク色の花を下向きに咲かせる「秋海棠(シュウカイドウ)」が満開を
迎えています。花を愛でるカップルや家族連れも何故かこの花の様にやさしい
オーラを感じました。