
ネイル、刺青、脱毛、化粧、痩身、ピアス、そしてヘアスタイルも。
能や内臓の変化は昔から無いはずなのに、皮膚は今や装飾の一部と化してゆきました。
身体もファッションの一部のように。
そんな中での大阪国際国立美術館での「現代美術の皮膚」展へ行ってきました。


出店作品は少ないので少し物足りないですが、はじめてみるイ・ドンウなどは新鮮でしたね。
昔の作品は私にとっては大変見にくいのですが、現代物は楽しんで気軽に見れるので楽です。
もっと色々な楽しいイベントがあればいいのにな~と思いつつも、もっと自分自身も面白い人間になろうと思いました。