オリンピック映像が15分のディレイで放送される事態に、国の検閲を感じる。出版物、映像、思想、生活...プロパガンダの時代のような事も現代にありうることが違和感につながる。東欧諸国や旧東ドイツもそうであったかのように。
南アフリカも過去にはそのようであったかもしれない。共通しているのが中国も南アフリカも世界的なスポーツイベントが開催されると言う点。現在のマンデラ氏はどのような助言を国民に対して与えるのかも興味が涌く。考える事、動く事、何事も熱意を持って、自分を信じて...
実在の話には共感が沸きます。