一瞬にして流行が終わった「ジャーサラダ」たぶんこの高温で腐敗が激しいのでしょうね～
でもやっと伝わってきた京都。
いまさら感があっても、モノ珍しさは有ります。
暑いから、幾ら弁当とはいえ密閉感が高いと腐るのも早いのかも。
だからドライアイスが付いてきました。
コチラは前は何をやっていたのかな～なんて考えても思いつきません。
ポツンと可愛らしい店が出来ています。
商品は「ジャー弁当」が2種類。
後はサンドイッチやピタサンド。
具在は「地産地消」モノ。
京都産の食材にて作られています。
小さなことですが、ビンも買ってきたものに、自社のステッカーを貼っているのではなく、キチンとガラス瓶に自社マークが印刷されていました。
こう言ったところはこだわりを感じますね～
場所柄、観光客が手軽な昼食として購入し、鴨川沿いなんかでランチをしても良いかも。しかしこの暑さじゃ無理かな～
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