ここメルボルンでは美術館や博物館への入場が無料と言うのが多い。
無料のせいか、ちびっ子たちの数の多いこと。
そしてなぜちびっこが多いと考えれば、ちびっ子が楽しめる展示の仕方が多い。
もちろんそれは大人も興味を引く展示の仕方。
やはり見るモノを楽しまさせてくれる、そして非日常の場所でないこと、これって結構重要です。
やっと日本でもごくわずかではありますが、管内での撮影可能も増えてきました。
しかし、もう海外の多くでは撮影可能なところが多いと思います。
窮屈感がない海外のこう言った場所は好きです。