新型コロナウイルスの開発にあたって、アメリカの国営機関が関与し、アメリカの国費が注入されていたという報道が、アメリカでは盛んにされていて、ウォーターゲート事件以上の重大案件とされてはいますが、トンと日本では見ません。
そして今度はオリンピック開催にあたっての代理店へ丸投げされた人件費が異常に高い(例えばディレクターと称する人は1日当たりの人件費が30万ほど、オリンピック開催期間中での総額は1400万円ほど)ことや、同じ仕事でもボランティアとして無償の仕事も有れば、それに対して給与を支払うというものもあったり(これはオリンピック関係者への車での送迎のドライバー)、現在オリンピック関連で募集している時給が異常に高く、その人材を紹介すればさらに1日当たりの給料に加算されるという、ズブズブに国費が使いこまれているという事実。
今現在、職をコロナの影響で失った方々はこのような仕事へ応募してもよさそうです。
なんてことするんでしょうね～