東福寺２

こう言った風情はなんと表現するのでしょうか？
日本人独特の美的感覚。
コケも上手く手入れをしているんだろうな～
もっと感受性豊かになって、しっかりとした言葉で表現したいです～
でも評論家じゃないからね～
心に思うままでいいですか～
やっぱり来て見るもんですな～
だって日本人だし、京都人だからね～
こんなところにインチキ小梅太夫は不要です～
ぶち壊しだ～バカヤロウ～

ビストロ・スポンタネ

「ﾋﾞｽﾄﾛ･ｽﾎﾟﾝﾀﾈ」です～
場所は川端松原上がる。店はココだけでした～
噂には聞いていましたので、一度行ってみようかと。
前菜のサラダ仕立ては、お肉が燻製の香ばしさ一杯でいい感じ～
そして貝柱の間にゴマのような米がはさんでありまして、これまたいい感じ～
キッチン前ｶｳﾝﾀｰだったので、中でのテンヤモンヤが見放題。鉄人のキッチンスタジアムみたいでした。
無駄のない動き、僅か２,３畳ほどのキッチンスペースに４人。がんがんぶつかる事も無く、それぞれが役職をこなしていて、かといって、オシムジャパンのように「ポリバレント」な一面もあり、なかなかです。
程よい騒がしさが良かったです。またココに座りたいな～

間に紅芋を使った冷たいスープもありました。
コース価格は￥1200、￥1800、￥2500、￥3500で僕は￥1800です。
これで十分。お腹一杯、食するのに２時間掛かりました。








メインは肉か魚。
感じたのが、食材を調理しても「焼く」「蒸す」かんじ。そのときに特に際立った手を加えず、食材のそのままの味をメインにして、ソースで戴くのかなっと。ソースに手間が掛かっているのでしょうね～
ココは又行こう～

東福寺

誰もいない東福寺へ。
その分、静かでよかったです。
いや～敷地の大きいのにびっくりで、ココも良心的、駐車場は境内の無料。お庭を見るのに￥400かかったぐらいです。
でもココは秋の紅葉が有名ですよね。
まｱ、最近、お寺周りがイタについてきたと申しますか？こんな感じにもなれて来ました。
でもこれだけあっても次はどこへ行くのか悩んでいるのです。
また探さなきゃ～

ウエンディーズ万歳～

知らなかったんです。京都にウエンディーズが有るとは。
場所は三条河原町。
僕にとっては懐かしい22年前の東京の味。
その時は月給￥70000で美容師をしていましたから、雲の上のような食事でした。
いや～でも変わっていない「チリ・ビーンズ」この味！この味！
ハンバーガーもモス並にﾄﾏﾄがでかい～
最近はガンボスープも売っていて、いいんじゃないの～
でも幾ら好きでも、これだけは戴けませんな～
肉の代わりに「あんこ？」
おまけにチーズも重ねているという、なんと言うゲテモノ食いだ～
ココは名古屋か～
これだけは絶対に食べないし！！

クールダウン

心の休息にﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞへ行きます。
場所は四条河原町ベネトン裏。「白薔薇」
ｵｯｻﾝは曲芸の世界チャンピオン。
上のショットは玉で囲いながらも、手前に有る黄色い玉(1番)に当てて、黄色白玉(9番)を落とすという技。
そしてこうやって、ジュースの鬢の上に玉を2つ乗せて、だるま落としの様に、1個だけ落とすという技も見せてくれました。
大体玉の上に玉を乗せるだけでも出来ないのに。なんと言うヤツだ。
ﾃﾚﾋﾞ取材も良く有るらしく、証拠に左は普通の玉ですが、右は見栄えがよくなるように少し色が違う玉です。