Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

生キャラメル

2008-09-20 08:43:25 | 町ネタ(京都編)
桂離宮の近所に有る「中村軒」。その西側にある、和菓子の店。そこで「生キャラメル」が有るという情報を元に、いざ出陣。
場所は遠いような近いような、絶好の秋晴れで、ちょっと遅すぎる日焼けも。
味は2種類、ベーシックな味のキャラメルと抹茶味。これは京都の流行りだね。
先ずはベーシックな方を購入。価格は¥740。
それなりにパーッケージングにも手間をかけている。生だけに渡される時は、保冷材付きで。
田中義剛のが最近有名だよね。名前は同じでも違うものだとは思うけれど、「あ~こんなものか」っと確認が出来たよ。








ご興味の有る方はゼヒ。
どちらかと言うと美味しいンじゃないかな~ 話のネタにね。


シネマウイーク2

2008-09-19 08:54:23 | インポート
二つ目「闇の子供たち」
幼児の人身売買、売春というストーリーだけあって、とってもヘビーな映画だった。社会の現実を世に暴くことで、救えるのか?守ろうと命を張っても、世の中の仕組みが変えられるのか?やりきれない事実が錯綜する。現実のタイを舞台に“買う”客のタイを旅行する外国人。見下しながら売るタイ人。日本人にとっても、身近な話であり、他国の話ではない。途中何度もこの映画の終わり方を考えた。中身がいたちごっこなのできりが無いんだ。だから最後だけは、ミステリーっぽく終わった。これが非現実的だった。


1つ目「おくりびと」
劇中の納棺師の所作が、熟練師、匠とまで言わんばかりに、美の極みっぽさが現れていた。作業の細かい音が「和」と言う文化の和みを奏でているようだ。心地が良い。一つ間違えば、人からも敬遠されそうな、人の死に関わる職業、しかしその儀式無しでは故人との別れはありえない。そんな人の生死に向き合うこの仕事の奥深さに敬服しました。劇中の山崎努の言葉にも何か重みや、人間が生きてゆく、そして死に行くどうりを感じ、少しながらも山形の四季の変化も織り交ぜられて、人が生きていく環境の奥深さも感じたかな?
三つ目「TOKYO」つまんなかった。
スイマセンこれだけ単略的で....


シネマウイーク

2008-09-18 18:00:53 | インポート
1作目は「ベティー・ペイジ」
彼女は50年代のアメリカの道徳観念や風俗規制と対立するピンナップが多かった。その時代に撮影された彼女の姿が、ベティ・ペイジの名を知らなくても、水着や下着姿でポーズを取った彼女はどこかで見た事がある、そんな意識を持たせたのかな。劇中での屈託のない天真爛漫さが、あの時代のアメリカを体現していたかも知れないね。又監督が女性と言うのも良い。それは女性を見る目に、いやらしさを感じないから。映像の意外感なども見て楽しい映画だね。



二作目は「フローズン・タイム」
主人公の頭が不眠症のため限界を超え、突然周囲の世界がフリーズしてしまう。「フローズン・タイム」では、あくまで女性の美しい瞬間が切り取られる。美大生の主人公にとって、美しい女性はデッサンする対象。滑稽で非日常的な風景であるが、“一瞬”をとらえようとする芸術家の本能と衝動を表している。



 


筆者前書き

2008-09-16 11:06:05 | インポート








「ゆうこりん」の焼肉屋は知っていたけれど、「藤崎奈々子」のラーメンも聞いていたけれど、「島木譲二」までとはね~
噂では「ゆうこりん」の店では、スタッフが「こりん」星の言葉で話すらしいよ。
まるで、メイドCAFEじゃネ~?
じゃあ、藤崎奈々子の店ではスタッフは何するの?実際のところ、僕は藤崎奈々子って知らないんだ~
誰?って感じ。
ホンなら「島木譲二」スタッフがテコでパチパチパンチしてるのかな~
う~ん、くだらないネタだ。
ついでにもう一つくだらないネタ。
自分で髪の毛を切ってみた。
実は生まれて初めてだ。
はじめに切れるかな?っと思って、両手でシュミレーションしたんだけれど、シザーハンズじゃ無いんやから、そりゃアンタ無理やわ。
おかげで40にしてヘンな頭に。
まア~中学校の時に「モンブラン」と言われたぐらいの、クセ毛だから、ばれないけれどね~
たまに、2,3年前みたいに丸坊主に戻そうかな~とも思うんだけどね。
ほれ、30代だと若ハゲってそうありえないから、ファッションでやっているのかな?なんて思われていたけれど、いますると、とうとうハゲて「きた~」って絶対思われそうでしょ。
でもあえてパスポート写真をこれにした僕はナンなんでしょ~ネ。
いっつも、パスポート・コントロールでにらまれるんだよオ~
でもあえて、公共の電波に乗せるブログだから、目を自分で隠して加工したんだけれど、ちょっとヤバくネエ~?
結局、オマエも「島木譲二」かよっ