Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

高安 ちいふ

2008-09-04 08:18:15 | 町ネタ(京都編)
本来の目的は、漫画ミュージアムへ行こうと思っていたのに、休館日だったから路頭に迷っちゃって、近代美術館を目指したのだ。でも企画展に興味が涌かず、うろうろ彷徨ったんだ。先ずは京大の構内へ潜入して、自転車でうろうろ。そこで思いついたのが、北大路北山近くにあるラーメン屋「高安」。ただ時間が早すぎるので、ケイブンシャで時間をつぶして...そうすると又ラーメン屋を発見して、京は二軒連続紀行~








「スジラーメン」が有りましたが悩んで、普通のチャーシュー麺に。まろやかな豚骨?クリームシチューのようだ。辛すぎず、後で喉も渇かなさそう。一気に飲みたいところだけれども、もう1軒あるからね~
噂だけあって、かなり美味しいかもね。

次は移動して二条城の近所へ。








これはナンと「アイスラーメン」耳を疑ってしまうョ~
オマケにそれの「すき焼き風」
結論は簡単、出汁が醤油仕立てのチョイ胡麻&味噌風味なので、スキヤキの出汁みたいな味なのだ、だからスキヤキみたいに具や麺を卵につけても美味しい...と。
確かに美味しい。
面の上の出汁を凍らしたものが確認できますか?何の違和感も無く完食です。卵は1杯目は無料なんだ。2つ目は有料で。これの暖かいの(普通のラーメンね)モアルから、是非そちらを戴いてみたい。
自転車で走ったせいか、麺と具材しか食べてないせいか、メタボにはなりそうに無かったので、安心。
大変だよ~ブログの取材は~


映画 一気見

2008-09-03 16:05:11 | 映画
先ずは「アクロス・ザ・ユニバース」
音楽は全て「ビートルズ」のミュージカル仕立て。青春群像モノ化と思いきや、青春よりは少し年をとった人たちの世代の、生き様をビートルズに乗せて描いているよ。登場人物が謡うんだけれど、「こんな風に解釈できるんだ~」ってビートルズを再考したね~
60年代、70年代を若さという勢いで駆け抜けてゆくんだけれども、力や暴力、政治力に対して、言動や人間の力で対峙するのではなく、バイオレンスで立ち向かうところが、現代の解釈なのかな?
でも、ほんと、意味を考えながら、ビートルズを聴いてしまったよ。
最後のシーンでね、主役のジム・スタージスがビルの上で歌うシーンに、なぜか涙が出てきたのが解らなかった~
こう言うのって、ソフィア・コッポラなんかが描きそうな映画だったよ。

そして最もポピュラーな「二十世紀少年」
T・REXのTwentyCenturyBoysが解ってはいるんだけれども良かったよ。
有名で実力者の脇役どころが、大挙して出演しているのが、逆に圧巻だった。主役級といえばトヨエツや唐沢ぐらいだろうか?
翌日にね「マンガミュージアム」へ読みに行こうと思っていたら、そう言う時に限って、休館日なんだな~
とりあえず次回作も見に行かなきゃね。
でもシビアな感想では、僕は心に残る映画では無かったよ。DVDレンタルで十分だと思う。


一気に3作

2008-09-02 07:51:42 | 映画
精神集中シリーズ。お絵かき第3弾は、3作一気に作成中~
先ずはパネルの作成。








先ずは紙を濡らして、パネルに張って、乾燥してピンっと張ったら、周りの耳になる部分をカットします~
そして下書きの模写です~








鉛筆で書いているだけだと、薄いから解りにくいです~


2008~2009秋冬

2008-09-01 10:39:29 | インポート








秋冬。この季節と言えば「落ち着いた」「シックに」見たいな感じだけれど。普通に落ち着けてもつまんないから、軽~い感じで落ち着けました。
表は「クリーミーなベージュ」裏に「バイオレットやピンクパープル」裏の色の方が多いんだけれど、表の色をメインに持ってくるようにするのだ。
そしてトップはふんわり、ボトムはクリンクリンの大きなカールウエーブ。これはアイロンで作ったから、パーマじゃ出来ないけれどね。クリンクリンも復活してもいいかな~なんて。