Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

ネタ取材ツアー

2008-10-25 10:24:10 | インポート









暗い写真ですが、ご勘弁を。
四条通「日写」前のパン屋さん。「アールブラン」
一見普通のパン屋さん、でもポテンシャルは高そうで。
購入しますは「カレーパン」「ピザパン」「春巻きパン」安っぽいけれど味はよろしくて、春巻きパンなんか良かったな。ピザも。
時間が遅かったから、もっと品数が有るときにもう一回来よう。
それから「あたかや」と言う中華料理屋へ向かったのだが、混んでいて入れず、次回へ持ち越しだ。
ココも一見普通の中華料理屋。何かブログでは話題らしいよ。
メニューも何があって、何が美味しいのかが不明だ。
期待膨らむ。
この日は下見ばっかりで、たいへんだったよ。
だって言ってから迷うと時間のロスでしょ。ブログ取材は大変なんだよ。
これの前は、御前どおりツアー。中身は内緒で。
その前は下鴨本通りのケーキ屋さん。








実はバイクでの移動だから、形が崩れたのだ。
でもちょっと変わっている系で美味しいよ。なかなかGood!
そんでその前は、比叡山へ行って紅葉のチェック。ただ寒い(14℃)だけで、紅葉はマダマダだったよ。



アフタースクール

2008-10-24 08:46:51 | 映画
予備知識なしにまっさらの気持で見る映画はこんなにも面白いとショックを受けたよ。終わってみれば単純なんだけれど、見ている間はストーリーが複雑で、見ていない人には内容を説明できないかも。最初のシーンを説明するためには最後のシーンまで見ないとね。登場キャラも観客も一緒に騙されてしまう不思議な作品よ。だからもう一回DVDで見ようかな~
今のところ、今年のベスト洋画は「ダークナイト」邦画は「アフタースクール」だね。


パティスリー・セ・ラ・ヴィ

2008-10-23 08:36:37 | 町ネタ(京都編)
出町柳の商店街の西の端、ちょうど寺町通りの辺りに有ります。
ケーキ屋さんと言えば、割りに派手目ナ物を購入しがちですが、ちょっとオーソドックスなものを購入。








無難に終わる、お味でした。
ただしかし、このチーズケーキのパッケージング。
ちょっと気味悪い。
何で子供が関連付けさせられるのかも意味不明。
しかしこれは外の袋に印刷されていて、中身は関係が無いので安心した。
売っているものが、堺町のグルニエ・ドールに似ていた気がする。
それから移動して、又違うケーキ屋サンへ行ったのだけれども、本当の子供はこうなんだと納得した風景。








こんな自転車も有るんだね。けっこう白川はこんな外人が多い。みんなフレンドリーだ。
最後別れ際に子供が手を振ってくれたよ。ほのぼのする~



イーグルアイ

2008-10-22 09:05:46 | 映画
「私の言うとおりにしなさい さもないと死ぬことになる」突然かかってきた1本の電話。その瞬間から、コピーショップの店員ジェリーと、法律事務所で事務係として働くシングルマザーのレイチェルの平凡な生活は一変する。アリアという謎の女性に引き合わされたまったく面識のない男と女。彼らの愛するものを奪い、目的も知らせぬまま、次々と指示を伝え秒単位で行動させていくアリアは、二人を戻ることのできない恐怖へと巻き込んでいく…。
予想不可能な展開を繰り広げる未曾有のアクションシーンの連続。二転三転する人間の心の葛藤とストーリー展開。本作は“守るべき大切なもの”のために、命を懸けて立ち向かう男と女の姿を描くアクションドラマ。監督は、スリリングな演出に定評のあるD.J.カルーソ。主人公のジェリーを演じるのは、世界最高のヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグの秘蔵っ子シャイア・ラブーフ。