縄手ワイン食堂

ﾁｮｯﾄ変わった名前。
僕の中で「この手」の店に訪れるのは、沖縄の友人がワイン好きだから、下調べとブログネタ収集の為にきているのだ。
特にワイン系は年に1つは最低でも集めておかないと、沖縄から友人が来た時に連れて行くところに困るからなのだ。








場所は縄手（大和大路）四条下がる。
いくら祇園とは言っても、ここいらは静かな祇園だ。
ココの売りは、「ワイン」と「モツ」そうホルモンなのだ。
場所がよければ、もうちょっとは若いOLさんとかも通いそうな店みたいな印象なのだけれども...
烏丸界隈に有ったらよかっただろうな～








この3品とワイン￥2500のを1本に生ﾋﾞールで、￥5600なのだ。
安いと取るか、高いと取るか。
でも帰りしなには、おなかが一杯になっていたから、やっぱりモツは腹に来るかも....
まだもう1軒ワインを売りにしている店もｱｯﾀからそこにもリサーチに行かなくてはならない。
そしてその友人が来た時に1軒目は迷わず近所に出来た、かのイタリアンの名店「ｲﾙ･ｷﾞｵｯﾄｰﾈ」に行くだろうな～
関係ないけれど、それまでｲﾙｷﾞｵｯﾄｰﾈはお取置きだ。

まあそれより、ココの店は女性の方に「ゼヒゼヒ」系。

京風つけ麺 つるかめ

非常に暑い日々が続いておりますね～
「あつい」「暑い」も挨拶になっちゃって。
京都の気温が沖縄より高いもんね～
でも暑い時こそ熱いものなのだ。
なんだその屁理屈は
今回は寺町四条上がるの一つ目の路地東へ入るの小さなラーメン屋さん。
「京風つけ麺つるかめ」へ








ちょっと変な色の麺でしたが、これは何かこだわりの麺なのかな？
これだけつけ麺が世の中に浸透しますと、なかなか特徴を出しにくいかもしれませんね～
ちょっと魚介系の粉末感がつけ汁の中にあって、なんともいえない感じ。
厳しく言うなら、あえて「煮たまご」や「ﾁｬｰｼｭｰ」はいらないかな～
どうせ、ここいらで店をかまえるなら、もうちょっと頑張って欲しかったです
これからに期待しましょう～
また来るから美味しくなっておけよ～

福仙楼

白川通りの「東龍」の隣。
東龍と同じくラーメン店の「福仙楼」








有名なラーメン店の隣なのに流行っている。
ﾒﾆｭｰは「つけめん」「福そば」「屋台そば」「福仙楼そば」などなど......
ボクの注文は「福仙楼そばの並」
具在は「刻み肉」と「トロすじ肉」、そしてニンニクは必ず入るとのこと。
一風変わっているのだ。








「刻み肉」はﾁｬｰｼｭｰを細かく刻んでいためた玉ねぎと和えて有ります。雰囲気的に生で食べられる餃子の具みたい。
「トロすじ肉」はほんとうにとろとろ。
筋だから脂もあるせいか、特にトロトロに感じる。
面は珍しく少し太いちぢれ麺。
結果的にはベリーグッド
遠くなければ何度も通いたい店なのだ。
ココはお勧めです。ゼヒゼヒ。

ミス・デイジー

今日の訪問は、フヤ町通り六角下がるの「ミス・デイジー」
イングリッシュ・ティールームです。
当然店内は落ち着いて英国調。
BGMも超ユッタリ。
せかせかせずに、ユッタリ過ごしましょう的な雰囲気です。
注文は、夏の紅茶(名前は忘れました！)とジンジャープディング。








なかなかいい感じに時間が流れて、ココも◎。
これなら女性一人でもOKな店だね～
ゼヒゼヒ。

熱中症

暑いのにﾊﾞｽｹｯﾄを頑張っています。
熱中症になりそうです。
２リットルの水がすぐになくなります。
ココまできたら身体にいいのか悪いのか？
でも毎週やってしまうのだ。
よく４３も過ぎたのに走り回るよ...ホントに...
でもこの暑さを乗り越えれば冬には無尽の体力が待ち受けている。








そんなチームメイトにも高校生、中学生も居ます。
暑いけど、頑張るか～