Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

ル・プチ・メック

2010-09-16 07:59:50 | 町ネタ(京都編)
また、とある日の朝食シリーズ。








衣棚御池上がるの「プチ・メック」
見た目もテナントが入っているマンションも、全然雰囲気が良くないんだけれども、プチ・メックと言うだけ有って、近寄ればフランス風に仕立て上げられていた。
店内はテイク・アウトのみで、外にある簡易なイスでなら、イートイン?アウトイートができます。








甘そ~なパンから、1ケ¥189のちっこいサンドまで、この¥189のサンドのバリエーションが豊富で、エスカルゴが入っているのまであったところがフランスチックだよ。
ココはオシャレだから是非お勧めだね~
朝は9:00からあいています。
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ココカラ

2010-09-15 20:52:55 | 町ネタ(京都編)
なぜか、とある日の朝食。








東洞院の二条下がる。
本当に小さなカフェ。
手作り感がプンプンする。
しかし営業時間はam8:00から。
ココは朝から取材に行くしかないと、早起きして行ったのだ。
でも店内は邦楽の気持ちいい音楽がかかっている。
なんとも過ごしやすそうな感じがする。
脱力感?そんな感じ。








最初の写真は「和食」のモーニング。
コレにフルーツかヨーグルトが付くのだ。
そんで「スコーン」の朝食。
こっちはなんか損した気分。
価格は両方とも¥480。
ココは少し離れた解りにくいところだから、思い出したら行ってみてください。


リアル わこん

2010-09-14 11:23:31 | 町ネタ(京都編)
最近、YouTubeでのアップ方法を覚えてしまってから、こんな事までやっちゃいました。
普段アップしているのも、こうすると嗜好が変わるかな~と思いまして。
というわけで、いつもの「わこん」さん
先ずは写真の部。
新しく下ろした「黒糖焼酎」と「自家製チキンナゲット南蛮タルタルソース」








「牛もつと根菜の味噌煮」の動画
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「岬あじ、真いわし、新さんま、しめ鯖」の青モノ4点盛り。
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悪人

2010-09-13 08:46:41 | 町ネタ(京都編)
勝手に思った。
なぜ「悪人」と言うタイトルなのだろう?
「灯台」と言うタイトルだったらどうなっていたのか.....
「灯台」ならば、犯罪者擁護、美化と言う観点に陥ってしまう。
やはり犯罪者は「悪人」たるべきなのか。

地方都市での生活人口減少や閉そく感、時代の流れと供に希薄な人間関係になった社会を反映している。
犯罪者を美化するわけには行かない部分もある。
それは、行ってはいけない事を行ってしまったから。
そんな生活ルールを破り出すと、世の中の秩序が崩れ去る。
罪を憎んで人を憎まず....そんな言葉もありますが、現代では被害者家族の救済と言う問題もあるからです。
しかし犯罪者にも色々な側面があり、単純には人格を決めつけられない。
誰もがわずかなきっかけで加害者や被害者になりえる。
二人の逃避行は犯罪に対して見詰め合う、過疎化した地方で如何にして人がつながりあうか、そんな短い旅だ。
ただそんな二人の心理状況を追いかけるだけではなく、主人公の祖母、被害者の父親、と言う正反対の立場の人間の、失意と悲しみを描いているところに、悲しみの深さの共通点を見出せた。
知り合うのは出会い系サイトで。
それしか地方過疎化都市の若い男女が接する機会がないのだろうか。
でもそんな失意に満ちただけの地方都市ではない。
監督はそんな中でも、脇役であるバスの運転手や、犯罪のきっかけになった傲慢な大学生に対して疑問を抱く同級生などの言葉や行動が、わずかな希望の光を見せている。
ただ、罪は罪。
僕は美化してはいけないと考える。


秋のワコン

2010-09-12 07:13:23 | 町ネタ(京都編)
ヘビーローテーションの「わこん」さん
相変わらず僕の肉を食べたい病気は治りませんが、わこんといえば「魚」なので、ちょっとがまん。








「にぎすの揚げ南蛮」「鯖の味噌煮」
「にぎす」と言う魚は聞いた事がなかったです。
「味噌煮」は定食屋では定番メニューですよね。
有名なのは上賀茂神社の鯖煮定食。「今井」だったけな~
そして僕の中では一番だった丸太町の「味のデパート・キャプテン」ココの鯖煮定食は本当に最高だった。








「冬瓜の鶏そぼろ」と「万願寺の肉詰め」
でかい万願寺だけに、肉の量が多い。
最近わこんの隣にもイタリアンみたいなのが出来たから、一回行ってみよう~