Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

もう一度調査~

2013-04-05 05:40:33 | 町ネタ(京都編)
富小路高倉の「奇天屋」さん。
今回は前回食べられなかった、1品の注文をメインにやってきた。














本日のオススメメニューに記載されていた「お造りの盛り合わせ」と「蛍烏賊のピリ辛和え」「牛肉赤味噌煮込み」
でも、魚メインの店じゃなかったから、造りの盛り合わせには「珍しい感」は無かったですね~
それは期待しすぎだな~
あくまでもココは天婦羅屋だからね~














そんでココは、元酒屋さんで勤めていらっしゃったらしいので、日本酒の種類が豊富ですね~
はっきり言って解らないから、このお料理に合う日本酒を...みたいに最初は頼んで、その次は天婦羅に合う日本酒を...みたいに注文しました~
結果、けっこう酔いが回りました~
日本酒は危険だ~














日本酒の味やワインの味の違いは厳密には解らないですが...
ちょっとこちらの天婦羅の油はしつこいかな~
食べ終わった後にけっこうドッシリ来ますね~
だから、チュウハイやビールなどの爽やか系の飲み物と天婦羅でも十分ですね~














ヘビーに食べたいガッツリ系の方はゼヒゼヒ。


最近感動したこと

2013-04-04 05:02:15 | 町ネタ(京都編)
ほんとうなら、キャリアを乗り換えようと思う....
ほんとうなら....
i-Phone6
新型「世界」。
海外はおろか日本の大型家電量販店での販売している最新型テレビを見ると、
日本メーカーどころかサムソンやLGも、人気が急落しているのがよくわかる。
台頭しているのは、TCB、CHANGHANG、DEVANTなど。
かつて一時代を築きテレビ大国であった日本にはあまり馴染みが無いブランドで、
しかし完成度はそれなりに高く価格は安い製品をどこも出している。
そう「ジェネリック・家電」である。
これはブラジルなどでも同じ。
サムソンがどうの、鴻海がどうのとか話している段階で、既に二周遅れの話題のように思う。
世界は既に「変わった」(過去形)のである。
問題は、このことを知ってるのか、知らないのか、だけ。
次はスマホと車が変革の波を受ける事になるだろうな。
日本もスマホは販売しても、やはり未だにガラパゴス・スマホ。
ヴェンチャーだった堀江サンは潰されちゃったけれど、誰かベンチャーがでないといけない。



後悔と反省

2013-04-03 04:44:26 | 町ネタ(京都編)
ココのカレーは本当に辛かった。
ボクは辛すぎるカレーに「疑問」を抱くタイプ。
「辛い」のって、そんなに美味しい?「旨み」とかって有る?「味の深み」って有る?
結果味覚音痴?
そんな感じの否定派デス。
結論、洋食屋のカレーが大好きです。
エスニック系はちょっと....








種類は「激辛ビーフカレー」「キーマカレー」「トマト味のチキンカレー」「野菜カレー」てな感じ。
ボクの注文は「激辛ビーフ」と「野菜カレー」のあいがけ。
やはり辛さが勝ってしまって、やわらかい固形物を腹に送り込んだだけの感覚で食事が終了~
だから次回からエスニックカレーなら辞退することに決めました~
たまにはブログ取材ツアーでもこう言ったことは有るんだよね~


ザ・マスター

2013-04-02 06:43:14 | 映画
外界と調和できない青年が擬似的な父親と出会い、親交と離反を繰り返す。
これは、いままでにもあったシチュエーション。
出発点ではこの関係が。
苦しむ獣のような青年が、新興宗教の教祖と出会い、親密な交流をはじめる。
この映画には際立った特徴がある。
この作品は、ストーリーまでもが捨てられているかのような印象を与える。
それを補うのは鮮烈な映像と俳優の力の強さのみ。
これで、映画を引っ張る。
フェニックスとホフマンのしつこい組み打ちは相当に凄い。
どこが凄いかというと、両者はまじわらない。
誤解と理解を重ねてたがいに成長するという事などには眼もくれず、徹底して一方通行の関係を貫く。
これはきわめて特殊な化学反応だ。
蜜月は短く離反は長い、という常套句ではなく、延々とつづく無理解のはざまにときおり親密さが紛れ込む状況を想像していただきたい。
その気配が珍しい。
観客に共感を求めない。
観客も、感情的には映画にリンクしづらい。
かかわらず、映画の残像は脳裡から消えない。
主人公ふたりの摩擦も、眼と耳に残りつづける。



祇園でスイーツ

2013-04-01 04:28:03 | インポート
祇園は祇園でもココは祇園の入り口的な位置ですね。
ちょうど南座の向かい側。
「ORENOPAN」です。
当然ブランジェリーですが、中でそのスイーツがいただけます。
モデル探しで寒くてクタクタだったので、暖を取るために店に入りました。
この日は3/25月曜日。
寒くて桜なんてひとかけらもありません。
まあ、そんなことはさておいて。








「パンプディング」が有ると聞いていたのに、メニューには乗っていなくて、こんな春物のセットを戴きました。
コーヒーを頼んだら「突き出し」まで付いていましたよ。








上品な店ですが、野郎1人でも浮きませんでした。
皆さんもお一人様で、ゼヒゼヒ。