Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

遠いアジア タイ料理

2014-02-23 05:13:32 | 町ネタ(京都編)
恵文社。
京都ではチョットした有名本屋です。
最近その界隈がにぎわってきています。
そしてそこまで自転車で40分ほどかけていってきました。
名前は「AOW」さん
何かの略かな?
かなり遅い昼ごはんに。
でも大丈夫、食べられます。

















僕が食べたのは「スッキー/タイ風鍋」
何故かついでに別注で赤ワインまで。
チャイも付いています。
ココでウンチク。
お茶...ですが、日本では「”C”ha」ですね。飲Cha、烏龍Cha、プアールCha。。そしてトルコでは「”C”hai」
で「”T”ea」や「”T”e」など
”T”と”C”の呼び名でアジアかヨーロッパかを見分けるという方法でした。


初 ハツ

2014-02-22 05:07:09 | 町ネタ(京都編)
意外に初めてです。
それも行く気が無かったから。
でも映画を見るついでに朝の8:00には現地にいました。
それは...








でも場所が違ったみたい。
同じ店だけれども、本筋は違うところに在るみたいだ。
でも、同じ店は同じ店。
当然朝だからモーニングです。








クロワッサンのモーニング。
クロワッサンは中身がやや空洞で、食べると「サクッサク」というような食感ですが、ココのクロワッサンは中身が詰まっています。
だから食べ応えあり。
そして...美味すぎる。
クロワッサンを求めて行列が出来るのにも納得。
次は僕も並ぼうと決めました。


大統領執事の涙

2014-02-21 05:14:51 | 映画
1950年代からの約30年間にホワイトハウスで7人の大統領に仕えた執事の生涯に、アメリカの現代史を重ねて描く物語。
南部で黒人が奴隷扱いされていた時代に育った少年が、いかにして一流の執事になったか。
駆け足で進む出世物語も十分面白いのが、本筋は公民権運動を挟んで対立することになる父と息子のドラマ。
ホワイトハウスで白人に仕える父親と、そんな父親を恥じ、活動家となった息子の葛藤に、キング牧師やマルコムXまで絡んでくる。
激動の時代を背景に物語は、家族を題材として目頭が熱くなる。
実在の執事の記事から、実話とフィクションを合わせてドラマティックなストーリーに作り上げられた。
これぞハリウッド。
注目は実力スターが演じる歴代大統領。
演じる人物の空気感を「いかにとらえているか」に役者の力が現れる。
JFKの颯爽とした空気を醸し出し、レーガンの好感度を上げる。
それぞれの大統領を再現して、微苦笑を誘う。
歴代大統領を影のお楽しみに。
そして若き頃の母親役がマライヤ・キャリー、同僚の執事がレニー・クラビッツと見逃せないかも。




しまりの無いネタ

2014-02-20 09:45:30 | 町ネタ(京都編)
岡崎道近くのパティスリー・アキュイールさん。
珍しく、行ったんだけれども....食べていない店。
ナンだ?そりゃ?...って感じですか。
実は友人の娘チャンからヴァレンタインを貰ったので、そのお返しにケーキを上げてしまったのだ。
食べられなくて残念より、チョコレートを貰えた方が嬉しかったかな~








見た目はイタリアンなバール。
欧風な内装。
しかし扉を開けてみると....
「いらっっしゃいませぇ~」  「いらっっしゃいっませぇ~(合唱)」
「ご新規入りましたぁ~」  「よっしゃぁ~(全員合唱)」 ....みたいな。
日本の若者向け居酒屋風~
んん~
かなり苦手です。
元気が売り物?
新規開店なんだけれどもね~
店の売りかな?
僕は...
とりあえず飲み物頼んで...
食べ物も適当に....
帰ろっ....











スモークマカダミア

2014-02-19 13:55:18 | 町ネタ(京都編)
最近気に入って、毎週行っています。
目的は「マカダミアナッツの燻製」
これっ、結構はまるんです。
そして飲み物は決まって「ブランデー・バック」
コレもはまるんです。
生姜を漬けた自家製のブランデーがあって、さらにウイルキンソンの辛目のジンジャエールで割ります。
かなり生姜がきついですが、コレがうまい。
ポカポカ迄は行きませんが。養命酒みたい。














そして「立ち飲み」っと言うのも気に入っています。
さっと1杯で帰れる。
久々に大人を感じた僕でした。