プラハ １２

そして連続でカフェめぐり。
と言うよりはオシッコがしたかっただけ。








ココもぐっと客の年齢層が上がって50代以上かな～
カッコイイな～








コチラではスイーツをワゴンサービスで店内をうろうろしていて、その人にお願いします。
ワゴンもきれいなショーケースでいい感じ。








ミシャのメニューもカワイイ。
老舗のカフェはどこも外れが全く無いですね～
さすがです。
そしてフルーツのタルトも全く甘くありませんでした。
西欧では甘すぎるのが当たり前だと思っていました。

プラハ １１

パリ、ウイーン、プラハ、ブダペスト、メルボルンはカフェ文化が発達しています。








プラハは老舗なカフェが多いですね。
だから平均客層が40代以上かな？
落ち着いています。








日本では見かけない風景に興奮しますね。
古さがかっこいいです。
だいたいは制服の店員意外に1人マダムがいます。
マダムもサービスをしています。
大人だな～
丁寧すぎる接客ばかりでなく、親しみがもてる接客が好印象。








他にも食べたいスイーツがありましたが、ココで飛ばしすぎると後が大変なので、若干押さえ気味。
飲み物には必ずお盆が付いているのも良いですね。
京都で近いとすればイノダかな～

プラハ １０

街中を詮索です。








案外治安は良くないとは聞いていましたが、そのような気配は有りませんでしたね。
スリや泥棒、アル中や薬物依存者までいるとも聞いていたのですが。
案外平和です。
ホームレスは見かけましたね。
雨が降っているとでないのでしょうかね？
地面はゴミだらけでも建物や町並みはきれいです。








小魚にバイ菌を取ってもらっている老夫婦やセグウエイで観光をしている人たち。
この天文学的な時計もきれいでした。
しかしカラクリが思っていたよりは期待はずれ。
僕のカッパ姿は不細工ですね～

プラハ ９

昼ごはんはプラハ城の修道院にて。








地下深く入ってゆきます。
明かりはろうそく。
老眼は大変です。








ビールが2杯3杯は当たり前。
アヒルのグリルと内陸地なのに何故かエビ。
昼にしては重すぎるかな？
まあ旅の途中だから良いですか。
しかし、ビール御をのみ過ぎるとオシッコを気にしなくちゃいけないのが大変でした。

プラハ ８

世間一般にプラハ城と思われているところは、城内にあるカテドラルのことでした。














王宮は現代的な西洋の建物ですね。
とりあえずは王宮も観光スポットなので。














こう言ったロケーションは西欧のカテドラルへ行くと当たり前なので、あまり驚きません。
いわゆるスタンダードですね。








日本と違うところは警察ではなく軍隊が警備をしているところ。
それも重装備で。
確かの僕もこの考えには賛成で、軽装備しか持たない警察には警備にも限界があるでしょうしね。
あまりこんな事を言い過ぎると、いわゆる「炎上」しそうですが...
アメリカじゃ大人数が集まるところへの入場のセキュリティーチェックは緻密に行いますしね。