いわゆる京都

観光客が喜びそうなロケーション。
そんな中に最近流行の朝食ビジネス。








8:00から店をやっているところがまじめです。
案外モーニングでも9:00や10:00も多々あります。








ただ、あくまでも朝食なので過度な期待は禁物です。
そういう場合は駅前のラーメン店や、朝までやっている川端のお好み焼き屋、大宮の24時間営業の居酒屋がお勧めです。








ただ、食欲はシッカリとあるので、綺麗に完食はしてしまいます。
自分の体にも、コレで足りているのだと言い聞かせねばなりません。

コレは好物系

モノではなく原材料。
中勢以の熟成肉。
それを使った餃子。
コレは行くしかない。








昔からある中華料理店。
23:00にもかかわらず、ヒトが続々と入ってくる。
夜に忙しいすごい店。
で、熟成肉の餃子を3種類、焼き、茹で、揚げ。








揚げにはなぜかマヨネーズも。
そしてこちらの定番の天津飯もはずせません。








朝の6:00がラストオーダーな所も良いですね～
☆

第二弾増殖中

3rdコーヒーがまたもや増殖中。
それもマニアックな判りにくい場所が多いのも特徴。
それでもヒトは噂を聞きつけてくる。
そう思うと情報のセンサーを働かせているヒトは多いのだと思う。








綺麗な店で、清潔感があり、過剰な接客がなく、必要最低限なメニュー構成。
本当に必要なものだけがある..そんな印象ですね。
立ち飲みなのも変に長居することがなく、ちょっとした休息で利用する。
そんな使い方もまた良し。

変化のスピード停滞

綾小路通りでの変化のスピードが最近はずいぶん和らいできました。
それぐらいに優良なテナント数が減ったということか？もしくは飲食業の数がコレで限界なのか。
いくら飲食店が多くても、爆発的には増えないだろうし...
現に今、美容室の数は増えていないですからね～
理想的な規模のテナントが理想とする場所にもないのでしょうね。
そんな中で、古くからやっていた喫茶店が閉店されて、カフェに変身。
ランチもやっていましたが、コーヒーだけにしました。
それも炭酸入りのスパークリングコーヒー。
こちらの味はソーダ水なので甘みがあります。
そしてゼリー。
意外に夜遅くまで営業されているので、その時間には何があるか来てみるのも一つだと思いました。

楽しめる

まったくはじめてみるシリーズ。
前回までのシリーズは一度も見たことはないが、大丈夫だというので...
話は前回の主人公たちが生まれるはるか昔。
全快の主人公たちが使う教科書の作者の奇想天外な話。
彼の名はニュート・スキャマンダー。
NYの摩天楼をキョロキョロと望む彼の表情は少年のよう。
そして研究のために世界を旅してきた彼の茶色のトランクには魔法生物が。
それが逃げ出すのは容易に想像が付くが、＋アメリカ魔法省との確執など。
序章なので、何が有るという話ではないが、ご挨拶程度にはよろしいかと。
そして公開前には公表されていなかった有名人がチョイ役で出てくる辺りが、これからの展開を大いに期待させますね～