おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京立川市の小売店のコンサルティング、東京昭島市の製造業のコンサルティング、川崎市の起業家のコンサルティングをします。
今日は減少するフェイスブック「いいね!」と受注についてです。近年はツイッターやフェイスブックのように特定の仲間やファンがある程度定期的に読むことが多いソーシャルメディアへの投稿に慣れた中小企業経営者が増えています。特定の仲間が読むのですから、ある程度ラフなことも書きます。楽しい交流を満喫している経営者も多いものです。
一方、フェイスブックからインスタグラムにメインSNSをシフトする人も増えており、中小企業経営者が投稿するフェイスブック投稿への「いいね!」が減少していることに寂しさを感じている中小企業経営者も多いです。
以下のように考えましょう。
・読みもの、ねた、話題としての「いいね!」である
・「いいね!」の多寡と受注は関係しない
【関連講演】
2016年6月17日に講演「フェイスブック ネットショップ導入・活用入門」を東京都青梅商工会議所(奥多摩)で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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Certified Small and Mediam Enterprise Management Consultant
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