晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

秋の犬山キャンペーン他

2020-09-18 06:04:02 | 人生
昨日は一日慌ただしく動きました。
午前中は楽田にあるじねんじょ部会が借りている畑の一部に、
土を入れるための立ち合いをしました。
新たな畑は約700㎡あり来年はここでも栽培できます。
駐車場を作るので大型観光バスも停めれます。
将来は観光農園が可能かも。

午後からは市役所産業課へ訪れてコロナ禍ならではの手続きです。
12月11日にJAで予定していた「夢とろろ」品評会ですが、
会場の最大入場制限が15人となったため使用できず、
急遽市に会場確保を依頼していたものです。
南部公民館の展示室を減免で確保していただきました。
感謝です。

続いて庁内の会議室で観光協会が10月から開始する、
「秋の犬山キャンペーン」の最終説明会です。
これは部会ではなく個人として参加です。

今回「夢とろろ」2パックをムカゴをつけて2000円で販売します。
ただ収穫が11月下旬のため10月からは予約のみで、
12月からのお届けとなります。

これが終わってから部会の網室に出向き、
駐車スペースの草刈りでした。

今日が今季2回目となる部会員の栽培畑を巡回点検する日なので、
発着する場所が草ぼうぼうでは駐車も出来ません。
1時間かけて何とか綺麗になりました。

暑い夏は一日の動く時間が精々1~2時間だったけど、
そろそろ「夏籠り」から抜け出す頃かな。

< 犬山来たなら夢とろろが歓迎 > 
コメント
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