晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

虹始見

2021-04-15 06:08:47 | 人生
昨日は朝には雨が上がって晴れてきたが、
一日中風が強く野良仕事には今一つの日でした。
雨が上がれば虹を期待するのだが残念ながらお目にかかれなかった。

今日から七十二候の一つ『虹始見(にじはじめてあらわる)』です。
虹始見とは春の雨上がりに空に初めて虹がかかる頃。
これから夏にかけて大気の状態が不安定な日があり、
夕立が多くなり突然の雨の後、
虹が西の方に見え始める季節とあります。 

一ヵ月ほど前に車の販売店からリコール情報が寄せられ、
いつかはやらねばと思いつつ雨がらみの昨日やっと修理出来た。
運転して特段なんてことないのだが、
こうした不具合は突然起こることがあり要注意だ。

販売店ではできずメーカー直営の修理工場に持ち込むと言われたが、
販売店が家まで取りに来てくれ1時間余で戻ってきた。
案外と簡単な取替えで済んだようです。
もう6年目の働き者ですが取り敢えず自分の健康年齢と同じく、
後5年は働いてもらわねばです。

吊るしてあった最後のニンニクを炊飯器に入れました。

新ニンニクの収穫は6月だが黒ニンニクの作り置きがまだあるため、
これからの二カ月は余裕で行けそうです。
健康年齢を支える私の常備薬です。

< リコール車戻り大事至らず >
コメント
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