今年は夏空に翻弄される毎日ですが、
昨日は夕立も無く秋冬野菜の準備で一歩進めました。
先ずはキャベツの種をポットに播種です。
去年のが残っていてこれを使うことに。

畑は直ぐに使うことはないが草でぼうぼう状態を脱却するため、
一回耕起しておくことにした。
大物の草は前日に抜いておいたが、
それでも草がローターに絡まります。
まだ生きているナスやピーマンを避けながらやるのは面倒だったが、
何とか耕すことが出来ました。

もう夕方の6時ごろだったのに汗がダラダラ流れます。
終わって部屋に入っても汗が噴き出したが、
空調服を着ていたおかげか下着を替えることなく済んだ。
梅干しづくりで使った紫蘇を天日干ししていて、
昨日ミキサーでゆかりにしました。

一度夕立にやられ延び延びとなっていたが、
やっとご飯に振り掛けることが出来ました。
< 汗だくで農の真似事日が暮れる >