風吹く豆腐屋

内容はいろいろ。不定期更新中。

昼夜逆転

2006-12-27 07:36:41 | Weblog
なんか何をしているのか分からない日々が続いてます。

今現在(朝7時)も感覚的には夕方です。
26日の夜(7時半)に目が覚めて、それからずっと起きているので。
つまるところ徹夜したみたいです。
まかり間違っても追試の対策はしていませんけど。
 

今日することは―

ひとまずホールに行ってゴミを捨てることと、楽譜を取ってくる。
あと帰省するためにバスを予約してそれに乗って帰る。(空席あるかなぁ…)
ぁ、それまでに追試の勉強に必要なものも用意しておかないと。

ふぅ…。



昨日の夜、目が覚めたとき、携帯に親からの着信履歴があったのでかけてみました。
いつ帰るのか、といった事務連絡をした後、言われました。

「Hさんところの○○君(小中高と同じだった、町内の友人)はもう帰っているんだって。
クリスマスに帰ってくるなんて彼女がいない何よりの証ね、ってお母さんが笑っておっしゃってたけど―・・・(以下略)」

その後になんて言われたかは想像にお任せします。
えぇ、確かにクリスマスに家に戻ってないけど、それが何か?
ぁー、鬱陶しい。
否定するのもわずらわしいから、無言で聞き流しましたけど。
クリスマスをどう過ごすかなんて個人の勝手じゃないかと思いつつ…。


うちの親は子離れしてくれるんだろうかとちょっと心配です。
いや、ほんと。



で、まぁここで終わればまだましですが、数分後にまた電話が。
一体なんだと思って出てみたら、

「ラブ(うちのでぶ犬)に話しかけてみて。
ちゃんと分かるかどうか試してみたいから。」

・・・はぁ? それだけ?

頭が痛くていまひとつ気分もすぐれなかったので、若干イライラしつつも
電話越しに「ラブー」って呼んでみました。
当然のように鼻息しか聞こえてきませんでした。

「んー…分からないみたいね。」

当たり前だって…

犬が情報を認識している大半は嗅覚によるものなんだから、僕の声を聞いてもわかるはずないじゃないかと…。

「ラブなら分かるかもしれないと思って。」

分かるわけ無いじゃないか…あんな感覚の鈍そうな犬が…。


うちの親が認知症になったときが今から心配です。
いや、本当に。