数日前の新聞に面白いことが書かれていました。
マサチューセッツ工科大学のエドガー・シャイン博士は
人間モデルを以下の3つに分類したそうです。
①報酬のために頑張る経済人モデル
②集団へ帰属する安心や喜びが人を動かす社会人モデル
③賃金や人間関係よりも高度な、自分の才能を開花させる欲求がある自己実現モデル
人を動かす要因は十人十色であるが、
「やる気」はこれらのモデルを基盤としている、と。
もちろんやる気を左右する要素は人によって違うし、
時や場合によっても変わるものだから―という但し書きつきで。
自分はどのモデル色が強いかなぁと考えてみるのも面白そうです。
そこで、明日に差し迫った追試の勉強のやる気を出すために
自分にどのモデルを見出すべきか考えて見ました。
①経済人
・追試でも点が取れず留年すれば学費が(ry
・ちゃんと資格とって将来稼ぐために勉強しなきゃ・・・とはさすがに思えない。
ふむ、親に迷惑かけると思えば自分を追い込めるか?
②社会人
・留年して仲のいい友達と違う学年になってしまうのは嫌だ
・今ここで勉強したことを活かして将来社会奉仕を・・・っていうのもいまひとつ実感が。
というか病理学とはもう今後なるべく関わらないでいたい(ぁ
(ちなみに病理学はA山さんの専門
③自己実現
・頭が悪かろうとやればできるんだって証明したい!
・・・これはない。自分の低能さはもうあきらめてます。
それぞれのモデルでどういうことを考えるかもかなり幅がありそうですね。
折角ちょっと考えてみたので、
・もうこれ以上親に経済的な迷惑かけられない!
・クラスメイトに置いてきぼりにされたくない!
っていうのをやる気につなげてみようと思います。
・・・さて、自分を炊き付けるなんてことが可能なんでしょうか。
マサチューセッツ工科大学のエドガー・シャイン博士は
人間モデルを以下の3つに分類したそうです。
①報酬のために頑張る経済人モデル
②集団へ帰属する安心や喜びが人を動かす社会人モデル
③賃金や人間関係よりも高度な、自分の才能を開花させる欲求がある自己実現モデル
人を動かす要因は十人十色であるが、
「やる気」はこれらのモデルを基盤としている、と。
もちろんやる気を左右する要素は人によって違うし、
時や場合によっても変わるものだから―という但し書きつきで。
自分はどのモデル色が強いかなぁと考えてみるのも面白そうです。
そこで、明日に差し迫った追試の勉強のやる気を出すために
自分にどのモデルを見出すべきか考えて見ました。
①経済人
・追試でも点が取れず留年すれば学費が(ry
・ちゃんと資格とって将来稼ぐために勉強しなきゃ・・・とはさすがに思えない。
ふむ、親に迷惑かけると思えば自分を追い込めるか?
②社会人
・留年して仲のいい友達と違う学年になってしまうのは嫌だ
・今ここで勉強したことを活かして将来社会奉仕を・・・っていうのもいまひとつ実感が。
というか病理学とはもう今後なるべく関わらないでいたい(ぁ
(ちなみに病理学はA山さんの専門
③自己実現
・頭が悪かろうとやればできるんだって証明したい!
・・・これはない。自分の低能さはもうあきらめてます。
それぞれのモデルでどういうことを考えるかもかなり幅がありそうですね。
折角ちょっと考えてみたので、
・もうこれ以上親に経済的な迷惑かけられない!
・クラスメイトに置いてきぼりにされたくない!
っていうのをやる気につなげてみようと思います。
・・・さて、自分を炊き付けるなんてことが可能なんでしょうか。