ちょいと目にとまった1冊♪
焼酎の原料たるもの、芋に始まり、米、麦、栗、ジャガイモ、トウモロコシ
珍しいものでは、お茶の実等など、澱粉を持っている物なら何でもOKのようだ
味にも、それぞれの個性があって、どれが美味いかは”しょちゅくれ”の好みに
よる様である。
また、この焼酎の飲み方のバリエーションもかなりのものである。
生目が一番だが、お湯割り(夏でも一番人気の飲み方)、ロック、牛乳割り、
サイダー割りと多種多様の酎ハイと呼ばれるカクテルがズラーっと並ぶ
私は、”しょちゅくれ”の足元にも及ばないが、好みは『乙類芋』が一番好きである。♪
あの何とも言えない匂いが好きだ♪(甲類派は匂いが大嫌いらしいが・・・)
さっ、今宵も”鰯の尾引き”を肴に、”ダレヤメ”と行きますか~♪
*しょちゅくれ=飲み方好き人間なら説明要らずだね~
焼酎の原料たるもの、芋に始まり、米、麦、栗、ジャガイモ、トウモロコシ
珍しいものでは、お茶の実等など、澱粉を持っている物なら何でもOKのようだ
味にも、それぞれの個性があって、どれが美味いかは”しょちゅくれ”の好みに
よる様である。
また、この焼酎の飲み方のバリエーションもかなりのものである。
生目が一番だが、お湯割り(夏でも一番人気の飲み方)、ロック、牛乳割り、
サイダー割りと多種多様の酎ハイと呼ばれるカクテルがズラーっと並ぶ
私は、”しょちゅくれ”の足元にも及ばないが、好みは『乙類芋』が一番好きである。♪
あの何とも言えない匂いが好きだ♪(甲類派は匂いが大嫌いらしいが・・・)
さっ、今宵も”鰯の尾引き”を肴に、”ダレヤメ”と行きますか~♪
*しょちゅくれ=飲み方好き人間なら説明要らずだね~
こんばんは~♪
”しょちゅくれ”いい言葉ですよね~
幾通りにも解釈が出来るから、ホント都合のいい言葉♪
やっぱ、”しょちゅくれ言葉”かも知れませんね。
『しょっちゅうくれ』は、ちょいと待ったをかけますが、他は一緒に楽しくやりたいですね。
忘れずに、声掛けしてくださいねぇ~
「生目」は、「きもく」と読むんですか?
よく「きもく」という言葉は聞きますが、こんな字なんですね。
流石に、見落とされませんでしたね ^。-
”生目”=『きもく』は、あて字ですよ
生の生目(ナマメ)と言うことで、そのままんま
飲むことを生目と教わりました。
がっ、今となってはそれが本当か?その場の言葉
だったのか?????
むかし?鹿児島で焼酎(25度)を飲んでいて、
お湯割りとストレートで飲んだ時に、教えてもらいました。
私は、「きもく」とは混じりけがないという意味だから、「生無垢(きむく) が変化して「きもく」になったのかな? と自分なりに想像していました。