三嶺山を下る
吹き付ける風が冷たく、半袖もここまでと上着を着込み証拠の記念撮影♪
山頂から、ぐるりと一回転、西には西熊へと続く稜線が、東からは剣山・次郎笈から
白髪岳分岐をへて三嶺山に至る天空のような稜線の縦走路が、
山人を誘う様に延びていた。
最高の天候と最高の展望にありがたき感謝を!
感慨に耽っていても、吹き付ける風は冷たく風除けの窪みに座り込み、昼食をとる♪
☆吹き付ける風に震えながらの食事でした (--;)
☆白髪岳・剣山から伸びる尾根ルート
たぶん、各々が下りのルートに気を揉んでいたであろう昼食のひと時
昼食後に出した結論は、西熊山からお亀岩を通って、八丁ヒュッテには時間が足りない!
ヘッドランプもあるが、予定の宿や翌日の行程をムシ出来ないと、
カヤハゲから韮生峠(ニロウ峠)を経て、サオリガ原、フスべ谷を通って光石登山口への
ルート選択だった。
*後々、大正解のルート選択だったと思った。
食事を終えると、真下に落ちるように岩を縫って降りる。と、そこには、鮮やかに色付いた紅葉が♪
思わず近寄り、ズーム引かずに腕を伸ばして写真撮影だった。
尾根コースと呼ばれる、カヤハゲ~ニロウ峠~サオリガ原~フスベ谷ルートは、非常に歩きやすかった
渓谷コースとは天と地の違いかも?(天を知らぬyamahiroだが・・・・)
山頂直下の大岩も見ごたえ十分! カヤハゲから振り返ってみる三嶺山も最高
韮生峠から剣山や白髪岳への稜線の小路、大栃の巨木の向こうにサオリガ原
木々の間から差し込む日差しを浴びながら、美しい色合いを醸し出していたトリカブト
☆岩峰でお山の大将気分のyamahiro♪
☆紅葉と三嶺山頂
登りとは打って変わった、下りののどけさ♪
サオリガ原はみんなの声も弾み、笑顔に満ちているように見えた。
立ち去りがたいが、時は容赦なく過ぎていく
さっ行こう!と声を掛け、登山口を目指して歩き出す。
木の橋で、みんなが揃っての記念撮影
大文字草?いえいえ、人字草でしたね。
アケボノ草に三椏の花々を愛でながら、16:30光石登山口に帰着
☆誰に飲ますか?トリカブト茶 (^。-)
☆大文字草?いいえ!人字草でした。
☆オタカラコウ?メタカラコウ?
☆アケボノ草
次回は、移動偏(光石登山口~お宿~土小屋)
吹き付ける風が冷たく、半袖もここまでと上着を着込み証拠の記念撮影♪
山頂から、ぐるりと一回転、西には西熊へと続く稜線が、東からは剣山・次郎笈から
白髪岳分岐をへて三嶺山に至る天空のような稜線の縦走路が、
山人を誘う様に延びていた。
最高の天候と最高の展望にありがたき感謝を!
感慨に耽っていても、吹き付ける風は冷たく風除けの窪みに座り込み、昼食をとる♪
☆吹き付ける風に震えながらの食事でした (--;)
☆白髪岳・剣山から伸びる尾根ルート
たぶん、各々が下りのルートに気を揉んでいたであろう昼食のひと時
昼食後に出した結論は、西熊山からお亀岩を通って、八丁ヒュッテには時間が足りない!
ヘッドランプもあるが、予定の宿や翌日の行程をムシ出来ないと、
カヤハゲから韮生峠(ニロウ峠)を経て、サオリガ原、フスべ谷を通って光石登山口への
ルート選択だった。
*後々、大正解のルート選択だったと思った。
食事を終えると、真下に落ちるように岩を縫って降りる。と、そこには、鮮やかに色付いた紅葉が♪
思わず近寄り、ズーム引かずに腕を伸ばして写真撮影だった。
尾根コースと呼ばれる、カヤハゲ~ニロウ峠~サオリガ原~フスベ谷ルートは、非常に歩きやすかった
渓谷コースとは天と地の違いかも?(天を知らぬyamahiroだが・・・・)
山頂直下の大岩も見ごたえ十分! カヤハゲから振り返ってみる三嶺山も最高
韮生峠から剣山や白髪岳への稜線の小路、大栃の巨木の向こうにサオリガ原
木々の間から差し込む日差しを浴びながら、美しい色合いを醸し出していたトリカブト
☆岩峰でお山の大将気分のyamahiro♪
☆紅葉と三嶺山頂
登りとは打って変わった、下りののどけさ♪
サオリガ原はみんなの声も弾み、笑顔に満ちているように見えた。
立ち去りがたいが、時は容赦なく過ぎていく
さっ行こう!と声を掛け、登山口を目指して歩き出す。
木の橋で、みんなが揃っての記念撮影
大文字草?いえいえ、人字草でしたね。
アケボノ草に三椏の花々を愛でながら、16:30光石登山口に帰着
☆誰に飲ますか?トリカブト茶 (^。-)
☆大文字草?いいえ!人字草でした。
☆オタカラコウ?メタカラコウ?
☆アケボノ草
次回は、移動偏(光石登山口~お宿~土小屋)