猫の小物シリーズ第四弾。
お山で使用している家内のご飯茶碗と湯呑である。
流石に東京ではこんなお茶碗を使ってはいないが、お山にはねこがいないので、
ねこの代わりにはなりませんが。
由所正しきご飯茶碗でも、勿論、大倉等のブランド物のご飯茶碗でもありません。
安物のお茶碗。

物は考えようで、一万円のご飯茶碗でも365日使うのであれば、高価な物を使っても安いものである。
いつも気持ちが裕福になると考える人もいる。
年に数度しか使わない物に数万円かけるより、よっぽで数万円の茶碗や湯のみでも安いものである。
たとえ、直ぐに割れたとしても。
でも、ねこと言うだけで、これは名も無く大量生産の安物の陶磁器である。

お山で使用している家内のご飯茶碗と湯呑である。
流石に東京ではこんなお茶碗を使ってはいないが、お山にはねこがいないので、
ねこの代わりにはなりませんが。
由所正しきご飯茶碗でも、勿論、大倉等のブランド物のご飯茶碗でもありません。
安物のお茶碗。

物は考えようで、一万円のご飯茶碗でも365日使うのであれば、高価な物を使っても安いものである。
いつも気持ちが裕福になると考える人もいる。
年に数度しか使わない物に数万円かけるより、よっぽで数万円の茶碗や湯のみでも安いものである。
たとえ、直ぐに割れたとしても。
でも、ねこと言うだけで、これは名も無く大量生産の安物の陶磁器である。