お山に家を建てるときに、薪ストーブも一緒に建築会社に付けてもらった。
ストーブの種類のみネットで検索して、デザインが気に入った今の物を注文した。
熱量も考慮せずに、建築会社から熱量不足のアドバイスも有ったか無かったか記憶にない程度の、
薪ストーブの打ち合わせである。
以前にも書いたが、建築会社から薪ストーブのおまけで付いてきたファイアーセットである。
値段と製作国を知りたくて、色々探したら中国製みたいである。
思い入れが強い人は、インテリヤにもなるファイアーセットを選択しているが、
思い丈のない我が家では、正直どれでも良かった。
実際、我が家では、今では全く使用しなくなっている。
使用しているのは火バサミ(#14-’07)一本のみである。
左の画像はストーブの脇に置いてある時の状態である。
右の画像は灰を掃く箒である。
灰が舞い上がるので、今は掃除機で吸っている。
左手が全く使い物に成らない火バサミである。
こんな使い難い物を使っている人が居るのであろうか。
右手の画像は熾きを砕く道具である。
これほど重くなくても、ステンレスの火バサミで十分、熾きを砕いている。
左の画像は薪ストーブの中から灰を取る為の小さなスコップである。
熾き火などを消したり、灰を入れたりするバケツを我が家では使っていない。
ストーブの形状も灰はストーブの燃焼室の下に落とせるので落としている。
灰を捨てるときは、その引き出しに落ちた灰を捨てれば用事がすむので、スコップも全く使用していない。
重いし使っても、使い勝手が悪い筈である。
右手は総てぶら下げた状態である。
重い使い勝手の悪い只の鋳物である。
薪ストーブを使用するのも最初だし、必要なものと思ったが実際は全くの無用の長物である。

合理的な考えの持ち主で、且つ物事にこだわらない性格の人なら必要ないものである。
インテリアの小物以上の何者でもない。
しかし、我が家で使っているステンレスの火バサミでは絵にならない事は確かである。

ストーブの種類のみネットで検索して、デザインが気に入った今の物を注文した。
熱量も考慮せずに、建築会社から熱量不足のアドバイスも有ったか無かったか記憶にない程度の、
薪ストーブの打ち合わせである。
以前にも書いたが、建築会社から薪ストーブのおまけで付いてきたファイアーセットである。
値段と製作国を知りたくて、色々探したら中国製みたいである。
思い入れが強い人は、インテリヤにもなるファイアーセットを選択しているが、
思い丈のない我が家では、正直どれでも良かった。
実際、我が家では、今では全く使用しなくなっている。
使用しているのは火バサミ(#14-’07)一本のみである。
左の画像はストーブの脇に置いてある時の状態である。
右の画像は灰を掃く箒である。
灰が舞い上がるので、今は掃除機で吸っている。


左手が全く使い物に成らない火バサミである。
こんな使い難い物を使っている人が居るのであろうか。
右手の画像は熾きを砕く道具である。
これほど重くなくても、ステンレスの火バサミで十分、熾きを砕いている。


左の画像は薪ストーブの中から灰を取る為の小さなスコップである。
熾き火などを消したり、灰を入れたりするバケツを我が家では使っていない。
ストーブの形状も灰はストーブの燃焼室の下に落とせるので落としている。
灰を捨てるときは、その引き出しに落ちた灰を捨てれば用事がすむので、スコップも全く使用していない。
重いし使っても、使い勝手が悪い筈である。
右手は総てぶら下げた状態である。
重い使い勝手の悪い只の鋳物である。
薪ストーブを使用するのも最初だし、必要なものと思ったが実際は全くの無用の長物である。


合理的な考えの持ち主で、且つ物事にこだわらない性格の人なら必要ないものである。
インテリアの小物以上の何者でもない。
しかし、我が家で使っているステンレスの火バサミでは絵にならない事は確かである。