小淵沢の四季料理の留羽さんで14日に昼食を摂った。
以前より気にはなっていたが、ナカナカ寄る機会がなかった。
今回も、勿論家内の指示である。
土曜日から三連休と言うこともあり、金曜日の午前11時過ぎでは営業していないかと思ったが、留羽さんには暖簾が架かっていた。
個性的な素敵な建物である。
山梨は山の中と言うことで、鮮魚料理は期待していなかったが今では流通も発達して何処でも美味しい海の幸も食べられるようになった。
時間が早かった為、我が家の貸切状態であった。
久保田や八海山などの越後の名酒も飾られていた。
夜には、料理を肴に飲めるようである。
料理を待つ間実に爽やかに風が流れてきた。
今回、家内と自分が頼んだ本日の昼食である。
左上の魚は岩魚の塩焼きである。
天麩羅を抹茶塩で。
お刺身の脇にあるお肉は、馬刺しである。
少し可愛そうであるが、自分の大好物である。
勿論、今回も家内からご飯が廻ってきた。
自分の好みの炊き上がりで、美味しいご飯である。
山菜に全く触手を動かすことの無い自分であるが、このコシアブラとフキノトウの山菜寿司は大変美味しかった。
こんな料理を食べたのは留羽が初めてである。
和歌山の山菜の寿司を思いだした。
山菜を見直した。
家内から廻ってきたご飯も料理も完食である。
残ったものは、岩魚の頭と、海老の尾のみである。
カシスのシャーベット、まろやかでアイスクリーム風であった。
留羽の入り口脇の花壇から。
大変美味しく、満足であった。
以前より気にはなっていたが、ナカナカ寄る機会がなかった。
今回も、勿論家内の指示である。
土曜日から三連休と言うこともあり、金曜日の午前11時過ぎでは営業していないかと思ったが、留羽さんには暖簾が架かっていた。
個性的な素敵な建物である。
山梨は山の中と言うことで、鮮魚料理は期待していなかったが今では流通も発達して何処でも美味しい海の幸も食べられるようになった。
時間が早かった為、我が家の貸切状態であった。
久保田や八海山などの越後の名酒も飾られていた。
夜には、料理を肴に飲めるようである。
料理を待つ間実に爽やかに風が流れてきた。
今回、家内と自分が頼んだ本日の昼食である。
左上の魚は岩魚の塩焼きである。
天麩羅を抹茶塩で。
お刺身の脇にあるお肉は、馬刺しである。
少し可愛そうであるが、自分の大好物である。
勿論、今回も家内からご飯が廻ってきた。
自分の好みの炊き上がりで、美味しいご飯である。
山菜に全く触手を動かすことの無い自分であるが、このコシアブラとフキノトウの山菜寿司は大変美味しかった。
こんな料理を食べたのは留羽が初めてである。
和歌山の山菜の寿司を思いだした。
山菜を見直した。
家内から廻ってきたご飯も料理も完食である。
残ったものは、岩魚の頭と、海老の尾のみである。
カシスのシャーベット、まろやかでアイスクリーム風であった。
留羽の入り口脇の花壇から。
大変美味しく、満足であった。