週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

phone 98 -’08. 我が家のみ

2008年09月27日 21時38分33秒 | お山の日記

先週が飛び石連休だったので、今週のご近所さんは誰も来ていない。
空は薄い雲で、星も見えない。
明日の作業を考えて早く寝ることにした。
画像は今朝の東京の花
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

phone 97 -’08. 薪ストーブ

2008年09月27日 19時23分53秒 | お山の日記

今は気温も下がり、一桁の5℃を切ってしまった。
薪ストーブと温風ヒ一タ一を点けている。
今日の夕焼けが大変綺麗だった。
空の一部のみで、全体ではないが綺麗だった。

0927192353


追記:10月3日。

ayameさん、お約束の薪ストーブの炎の画像を載せてみます。
薪ストーブの前の扉を開けると家の中で居ながらにして焚き火しているような感じです。
炎を眺めているだけで癒されますし、飽きません。
物理的に体を温めてくれますが、心理的にも心を暖めてくれます。
実に良い暖房機です。
住宅の密集する都市部ではご近所の迷惑もあるので問題ですが、田舎なら囲炉裏と良い、開放型の薪ストーブに憧れます。
残念ながら我が家の薪ストーブは開放型の物ではありません。
出来る事であれば、次回は開放型を導入したいと思っています。

我が家の薪ストーブの心を癒す炎を!






















薪ストーブが何ゆえに人の心を癒すのか、自分の考えを、以前にも書いているはずですが、懲りずに再掲です。
【人類の遺伝子の中に炎を見ると癒される因子が蓄積されていると思っています。
道具を使い始める石器時代までは、捕食動物に狩られる危険を抱いていた人類。
それが、道具を使い始め火を使いこなし、制御し始めて安らかに夜を過ごす手段を手に入れた。
捕食動物も火が恐ろしく人類に近づけない。
暗い闇の暗黒の世界から光輝く朝日を見て生命が尽きなかったことを安堵した人類。
その人類を闇の世界から守ってくれた火たる炎。
だから、長い時間をかけて人間が炎を見ることにより心休まる安堵の時を過ごす事が出来た。
火は実に心癒される物です。
炎の揺らめき。】
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

phone 96 -’08. 秋が忍び寄って

2008年09月27日 16時31分25秒 | お山の日記

東京を10時半過ぎにたち、渋滞にも捕まることなく着きました。
買い物も済み、今はお茶しています。
秋がそこまで。
外気温はすでに10℃を切っています。
画像は今の我が家の藪。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウンター