我が家の猫の続き、我が家のペット自慢の熱帯魚です。
少し時間は経っていますが、「みんなに見せたい!我が家のペット自慢!」(5月22日)のお題です。
ペットは心を癒してくれるものである。
無心に泳ぐ姿を眺めているだけで、心安らぐ不思議な空間である。
幅60センチの小さな世界。
水の循環装置やエアーなどの生命維持装置が付いても、これだけでは生きていからない。
寒くなれば温度を一定に保つ為のサーモスイッチが作動してヒーターに電源が入り水温を暖かく保ってくれる。
まるで生命維持装置に守られた世界の如くである。
それでも、飼い主の沢山の手を煩わせる事によって初めて生き続けていかれるのである。
この水槽の中は小さな宇宙である。
その宇宙の生物の生き死は全知全能の神、ゼウスの如くの自分の腕の中である。
生き物と共に歩まないで人間は生きてはいかれない。
癒しを与えてくれる見返りとしでではなく、共に歩む生き物としてありたいものである。

左の液がカルキ抜き、右が水質を改善する調整剤である。
少し時間は経っていますが、「みんなに見せたい!我が家のペット自慢!」(5月22日)のお題です。
ペットは心を癒してくれるものである。
無心に泳ぐ姿を眺めているだけで、心安らぐ不思議な空間である。
幅60センチの小さな世界。
水の循環装置やエアーなどの生命維持装置が付いても、これだけでは生きていからない。
寒くなれば温度を一定に保つ為のサーモスイッチが作動してヒーターに電源が入り水温を暖かく保ってくれる。
まるで生命維持装置に守られた世界の如くである。
それでも、飼い主の沢山の手を煩わせる事によって初めて生き続けていかれるのである。
この水槽の中は小さな宇宙である。
その宇宙の生物の生き死は全知全能の神、ゼウスの如くの自分の腕の中である。
生き物と共に歩まないで人間は生きてはいかれない。
癒しを与えてくれる見返りとしでではなく、共に歩む生き物としてありたいものである。

左の液がカルキ抜き、右が水質を改善する調整剤である。