日本航空サンディエゴ直行便の初便です。
ボーイング社の最新鋭機787-8型機です。
出国手続きも済ませて搭乗ゲート前でご対面です。
JALはやっぱり鶴丸です。
荷物積み込みやボーディングブリッジが有る為全体像が見えないのが残念です。
パーサーでしょうか、記念撮影用のフレームを持って記念撮影を進めておりました。
我が家も記念に一枚。
記念式典は別の場所で執り行われたみたいですが、搭乗ゲート前も忙しく準備中です。
テーブルクロスのかっかった机の上には紙袋に入った記念品らしきものが。
置いてある数からして、エコノミークラスはなさそうだと思いつつ。
TBSの撮影クルーも来ていて、ファースト・フライトであることを感じる。
何時もだとゲート前にグランドスタッフが居るだけであるが、整備員からその他沢山の係員が忙しなく働いている。
B787-8型の模型も組み立てられて展示されている。
ゲートイン前に並んだスタッフに送られて出発です。
搭乗機を整備した整備員さん、室内乗務員、機長と思われる人たちが。
ゲートインした直ぐ後にもスタッフの方の笑顔に送られえて、ボーディングブリッジへ。
同じツアー参加者から社長が見送ってくれていたとの事。
顔を存知あげていないので、気がつかなかった。
ブリッジは綺麗な小さなLEDの照明が。
エコノミークラスですが、白い袋に入った記念品を頂く事できました。
少し嬉しい気分です。
空アンパンです。
機内では美味しい食事がでましたので、結局アメリカに持ち込む事になりました。
それでも、一つは捨てる羽目になりましたが。
空アンパン美味しかったです。
キタムラのポーチが入っていました。
少し驚きです。
何故か嬉しくなります。
こちらは表でしょうか。
前のが表ならこちらは裏でしょうか。
超限定品です。
ネットで72時間前に座席を選んだ時は一番後ろが空いていたが、いざ選択しようとするとふさがってしまった。
仕方なくその一つ前の席を選んだ。
一番後ろは、トイレに近いし、食料や飲み物を頂に行くのみにも便利。
一番大きな点は、椅子を倒しても、迷惑を掛けずにできることが最大の理由である。
でも、最後尾の一つ前になってしまった。
(この787の最後尾にはトイレは無かった。)
このモニターの不具合があり、システムの再インストールがあったらしく途中で30分程度使用できなかった。
色々ありますです。
いよいよ機も動き出し駐機場から移動です。
機体の向きを変えると、沢山のJAL職員が並び見送ってくれました。
数分こちらで止まり、撮影タイムです。
サンディエゴでも思ってもいない歓迎を受けました。
笑顔を絶やさないサービスで良いフライトでした。
帰国の便とは大違いでした。
追加、JALの再上場の株を予約した株数の半数だけ購入することが出来た。
再上場の後に値上がりするとの期待で買ったが、値を下げてしまった。
予定では数日で売り抜ける積りが期待はずれな日航の株価。
売るどころか下がった所で追加購入した。
その事もあり、購入価格を上回りだしたので、指値をいれての旅立ちとなった。
帰国時には売れていると思ったが、それほど値も上がらずに一進一退であった。