この所、最新鋭機として登場したボーイング787型機に小さなトラブルが続いている。
搭乗した時、窓のブラインド機能を見ても色々と斬新な機と思っていた。
今も思ってはいますが。
新型機には初期トラブルは付き物の事。
それが革新的な技術を多様した航空機であるから尚更なのかもしれない。
それでも、初期トラブルが特段に多い訳でもないようである。
日本の技術も部品も多用されているので順調な運行が続くことを願う。
燃費も良いし、航続距離も長く中型機で長距離を一っ飛びして目的地に運んでくれる。
自分達の乗った往きの機のモニターでもトラブルが有った様で、途中で中断してインストールしなおしていた。
その間はモニターを利用することが出来なかったのは勿論であるがそれ程不便もかんじなかった。
大体の飛行機にはフライト状況を知らせてくれるこの画面がある。
エアバスのA380に搭乗したとき前方のカメラの画像や垂直尾翼について居るカメラの画像をリアルタイムで見た時はワクワクしてしまった。
エビスがあるので毎回エビスを所望していたが、そのうちエビスが品切れになったようである。
当たり前と云えば当たり前です。
今回はゲームの中に囲碁が有ったので時間つぶしにはもってこいであった。
その為、映画を一本も見なかった。