今回の旅で二度目にして馬車に乗れたのがブリュージュの街巡りでした。
自分と夜の食事の時、よく同席して盃を交わしていた一人旅の男性二人。
家内と男子三名の合計四名にて乗車です。
ツアーですが、自由時間に乗った次第。
ツアー代金は€44-で、チップが10%~15%ですから〆て€50-で乗車です。
下手に値切って、観光ルートをショットカットされてはたまりません。
言い値は気になりましたが、周回ですから致し方ありません。
でも、馬車からの風景は一味も二味も違います。
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マルクト広場から街の中へ。
画面一番左端の白い建物は、王室ごようたしのカバン店。
デルヴォー(DELVAUX)のお店です。
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右側は運河が通っている。
徒歩にて街歩きしたところの半分ぐらい重複していたが、視線の高さが違うので趣は大きくことなる。
現地の日本人ガイドさんに既に説明されているので、初めて来た街とは思えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/2d9da447bb64a48763eed6705d1b7b4d.jpg)
石畳を馬の蹄の音が心地よい。
日本では聞く事の無い素敵なリズム音だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f6/3e9fddb59646ab8cbf5a9d89d9a778e1.jpg)
運河の右の先に行くと愛の湖公園です。
徒歩にて訪問ずみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/d6f641716d848b69b133f6fbf0f14449.jpg)
途中で馬の休憩タイムです。
本来、お客は直ぐ脇の修道院に見物に行っている間に馬はウォーター・ブレークです。
自分たちは既に修道院は観光済みでしたので、馬の脇で写真撮影です。
道路脇のカフェでお茶していた、紳士がシャッターを押してくれるとの事。
4名並んでお言葉に甘えました。
(若いあんちゃんにカメラを渡すのはきけんですよ。写真を撮ってくれる筈が、一目散で走り去り、写真を撮るのは真っ赤な嘘で、カメラを取られる事があります。くれぐれもご注意のほど。)
今回は、持ち逃げされても追いつけますし、品の良いご老人でしたから、ノーと言わずに言葉に甘えて、握手して去る時は手を振ってわかれました。
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今回は、文化人類学だと言って、国籍あてに興じていた。
中国人、韓国人、台湾、タイ、インドでも地域別。
西洋人もドイツだベルキーだ、もっと北の北欧だと。
我らが乗った馬車の御者さんはどこか英国人に思えた。
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マルクと広場に戻ってきました。
すぐ右がデルヴォーのお店です。
左手前の道を入ったところが我らの宿泊したホテルが有るところです。
マルクと広場の直ぐ近くです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/19/08ed455dcc68672730a311db6e6f6b8e.jpg)
右に見えるお店の二軒ほど先が、食事したレストランです。
素敵な街並みの素敵なレストランでムール貝のワイン蒸しを頂きました。
不味い筈がありません。
ワインの酔いも手伝い満足満足のひと時でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/35/1a1cd0c84ac9c0d5c59a4c015b96afb8.jpg)
所々で名所旧跡を説明してくれます。
走りながら、時には止まって、どこもかしこも素敵な街並みです。
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鐘楼の下を通り中庭に抜けられます。
その中庭側から鐘楼に登る入口があります。
事前準備もガイドブックも持っていませんから、登った方から後で教えて頂いた。
その先に進み中庭を抜けると素敵な刺繍屋さん。
道路を挟んだところが我らのホテルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/47/4ac087f855762f13e017a5d4e8955bf5.jpg)
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これから帰国後初めてのスポーツクラブに行って来ます。
自分と夜の食事の時、よく同席して盃を交わしていた一人旅の男性二人。
家内と男子三名の合計四名にて乗車です。
ツアーですが、自由時間に乗った次第。
ツアー代金は€44-で、チップが10%~15%ですから〆て€50-で乗車です。
下手に値切って、観光ルートをショットカットされてはたまりません。
言い値は気になりましたが、周回ですから致し方ありません。
でも、馬車からの風景は一味も二味も違います。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b8/6f21c106c8f9e7307b7846492becf01a.jpg)
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マルクト広場から街の中へ。
画面一番左端の白い建物は、王室ごようたしのカバン店。
デルヴォー(DELVAUX)のお店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/81/59dc0a8631f49e43c3160ee872345921.jpg)
右側は運河が通っている。
徒歩にて街歩きしたところの半分ぐらい重複していたが、視線の高さが違うので趣は大きくことなる。
現地の日本人ガイドさんに既に説明されているので、初めて来た街とは思えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/2d9da447bb64a48763eed6705d1b7b4d.jpg)
石畳を馬の蹄の音が心地よい。
日本では聞く事の無い素敵なリズム音だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f6/3e9fddb59646ab8cbf5a9d89d9a778e1.jpg)
運河の右の先に行くと愛の湖公園です。
徒歩にて訪問ずみ。
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途中で馬の休憩タイムです。
本来、お客は直ぐ脇の修道院に見物に行っている間に馬はウォーター・ブレークです。
自分たちは既に修道院は観光済みでしたので、馬の脇で写真撮影です。
道路脇のカフェでお茶していた、紳士がシャッターを押してくれるとの事。
4名並んでお言葉に甘えました。
(若いあんちゃんにカメラを渡すのはきけんですよ。写真を撮ってくれる筈が、一目散で走り去り、写真を撮るのは真っ赤な嘘で、カメラを取られる事があります。くれぐれもご注意のほど。)
今回は、持ち逃げされても追いつけますし、品の良いご老人でしたから、ノーと言わずに言葉に甘えて、握手して去る時は手を振ってわかれました。
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今回は、文化人類学だと言って、国籍あてに興じていた。
中国人、韓国人、台湾、タイ、インドでも地域別。
西洋人もドイツだベルキーだ、もっと北の北欧だと。
我らが乗った馬車の御者さんはどこか英国人に思えた。
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マルクと広場に戻ってきました。
すぐ右がデルヴォーのお店です。
左手前の道を入ったところが我らの宿泊したホテルが有るところです。
マルクと広場の直ぐ近くです。
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右に見えるお店の二軒ほど先が、食事したレストランです。
素敵な街並みの素敵なレストランでムール貝のワイン蒸しを頂きました。
不味い筈がありません。
ワインの酔いも手伝い満足満足のひと時でした。
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所々で名所旧跡を説明してくれます。
走りながら、時には止まって、どこもかしこも素敵な街並みです。
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鐘楼の下を通り中庭に抜けられます。
その中庭側から鐘楼に登る入口があります。
事前準備もガイドブックも持っていませんから、登った方から後で教えて頂いた。
その先に進み中庭を抜けると素敵な刺繍屋さん。
道路を挟んだところが我らのホテルです。
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これから帰国後初めてのスポーツクラブに行って来ます。