先日のカタログからの抜粋に続き、今回はJTB旅物語の団体ツアー『たっぷり英国感動紀行10日間』の旅のしおりからの引用です。
JTB旅物語から許諾は頂いておりませんが、忘却の方消え去る前に出典を明らかにしてのスレッドの立ち上げです。
最近の団体ツアーでは、少しご無沙汰の旅物語です。
それではそのしおりから引用させて頂きます。
一日目(5月11日)
飲み物を気前よく出してくれるので気に入っているBAです。
只、気になる事が一つ。
ヒースロー空港でトランスファーしないなら心配はしりませんが、往きは乗り換えます。
ロストバッゲージで有名なヒースロー空港です。
着替えなどサブのバックにしっかり入れておきました。
ロンドンオリンピック後良くなったとの事でした。
でも、いつも工事中の感じのヒースローです。
拡張工事などが多くてロストバッゲージが発生しやすいのかもしれない。
偏西風に向かっての飛行になりますが、偏西風の通り道を避けてなるべく大圏空路に沿って飛んでも所要時間は約12時間35分と明記されている。
ロンドン(ヒースロー)に着き、BA1498便に乗り換えてグラスゴーへ。
グラスゴーに到着後観光バスに乗り換えてダンブレーンのダブルツリー・バイ・ヒルトンに現地時間の日付けが変わっての到着です。
長い長い一日でした。
朝になってホテルを眺めて見ると素敵なホテルでした。
ウサギが穴から出て飛び回っていました。
二日目(5月12日)
こちらの素敵なホテルに二連泊です。
連泊は大変楽ができます。
グラスゴー観光です。
英国王室御用達の『グレンゴイン』ウイスキー蒸留所ツアー&試飲体験をご用意!
(と記載されていましたが、誤記載のようです。グレンゴインのウヰスキーを買ってきましたが、どこにもエリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子のワラントが付いておりません。また、グレンゴインのHPにもロイヤル・ワラントの記載が一切ありません。以前はとっていたかもしれませんが、現在はロイヤル・ワラントでは無いようです。5年ごとに見直されるからです。)
バロッホに向かい、ロッホ・ローモンドの湖畔散策です。
ご婦人にシャッターを押してもらいました。
こんなに天気が良いのは珍しいと言っていました。
スターリングに行き、スターリング上の見学です。
ウォリス・モニュメントは下車観光となっていましたが、記憶が定かではありません。
行ったのか行ってないのか。(いつものことですが)
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三日目(5月13日)
二泊したダンブレーンからエジンバラへ。
イギリスの旅ではスコットランド迄足を延ばさないツアーが多い。
我が家がスコットランドまで来たかったのでこちらの10日間のツアーを選択した。
世界遺産のエジンバラ観光。
エジンバラ城、カールトン・ヒル、ホリルードハウス宮殿、ロイヤルマイル、セント・ジャイルズ大聖堂。
ロイヤルマイルにて探索。
湖水地方へ向かう途中、世界遺産のハドリアヌスの城壁観光。
宿泊するホテルはロイヤル・キングス・アームス(ROTAL KINGS ARMS)です。
(ホテル・ROYAL KINGS ARMSを団体旅行で利用するのは最悪かもしれません。でも、日時が経ち冷静に考えて見ると個人旅行に素敵な真の英国を知ことのできるホテルなのかもと思うようになりました。なんでも近代的で綺麗なだけの歴史を感じない建物。その対極にある歴史がある英国を肌で感じる真に素敵なホテルが今回利用したROYAL KINGS ARMSでした。勿論団体ツアーですから最悪の状況でした。)
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四日目(5月14日)
湖水地方 湖水地方観光
ウィンダミア湖貸切クルーズ(約1時間)、ライ樽マウント(家と庭園)、ヴアトリクス・ポターの世界、蒸気機関車『レイクサイド&ハヴァースウェイト鉄道』(約15分)
二連泊のロイヤル・キングス・アームス(ROYAL KINGS ARMS)です
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五日目(5月15日)
湖水地方チェスターへ。
チェスター観光です。
ザ・ロウズ、大聖堂です。
でも、市民マラソンが行なわれていた、観光もままならずです。
その上、昼食のレストランに向かうも迂回迂回で大変な上、レストランに行く為には規制道路を通らねばいけません。
ドライバーの苦労が伝わってくる大変の日でした。
食後、ストラットフォードアボンエイボン観光です。
シェイクスピアの生家、ホーリートリニティ教会。夕方のミサが執り行われているようで入る事が叶わなかった。残念無念。
コベントリーのメルキュール ブランドン ホール ホテル(MERCURE BRANDONHALLHOTEL)に二連泊です。
水着を持参すれば泳げたのに残念な事をした。
スパが有り水着を持参すれば泳げるとのお話が一切なかった。
西新宿にもメルキュールは有りますし、以前に色々の所で泊まった所ではそれ程高級と言う事はありませんでした。
でも、こちらはマナーハウスと標榜しているだけ素敵なホテルでした。
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JTB旅物語から許諾は頂いておりませんが、忘却の方消え去る前に出典を明らかにしてのスレッドの立ち上げです。
最近の団体ツアーでは、少しご無沙汰の旅物語です。
それではそのしおりから引用させて頂きます。
一日目(5月11日)
飲み物を気前よく出してくれるので気に入っているBAです。
只、気になる事が一つ。
ヒースロー空港でトランスファーしないなら心配はしりませんが、往きは乗り換えます。
ロストバッゲージで有名なヒースロー空港です。
着替えなどサブのバックにしっかり入れておきました。
ロンドンオリンピック後良くなったとの事でした。
でも、いつも工事中の感じのヒースローです。
拡張工事などが多くてロストバッゲージが発生しやすいのかもしれない。
偏西風に向かっての飛行になりますが、偏西風の通り道を避けてなるべく大圏空路に沿って飛んでも所要時間は約12時間35分と明記されている。
ロンドン(ヒースロー)に着き、BA1498便に乗り換えてグラスゴーへ。
グラスゴーに到着後観光バスに乗り換えてダンブレーンのダブルツリー・バイ・ヒルトンに現地時間の日付けが変わっての到着です。
長い長い一日でした。
朝になってホテルを眺めて見ると素敵なホテルでした。
ウサギが穴から出て飛び回っていました。
二日目(5月12日)
こちらの素敵なホテルに二連泊です。
連泊は大変楽ができます。
グラスゴー観光です。
英国王室御用達の『グレンゴイン』ウイスキー蒸留所ツアー&試飲体験をご用意!
(と記載されていましたが、誤記載のようです。グレンゴインのウヰスキーを買ってきましたが、どこにもエリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子のワラントが付いておりません。また、グレンゴインのHPにもロイヤル・ワラントの記載が一切ありません。以前はとっていたかもしれませんが、現在はロイヤル・ワラントでは無いようです。5年ごとに見直されるからです。)
バロッホに向かい、ロッホ・ローモンドの湖畔散策です。
ご婦人にシャッターを押してもらいました。
こんなに天気が良いのは珍しいと言っていました。
スターリングに行き、スターリング上の見学です。
ウォリス・モニュメントは下車観光となっていましたが、記憶が定かではありません。
行ったのか行ってないのか。(いつものことですが)
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三日目(5月13日)
二泊したダンブレーンからエジンバラへ。
イギリスの旅ではスコットランド迄足を延ばさないツアーが多い。
我が家がスコットランドまで来たかったのでこちらの10日間のツアーを選択した。
世界遺産のエジンバラ観光。
エジンバラ城、カールトン・ヒル、ホリルードハウス宮殿、ロイヤルマイル、セント・ジャイルズ大聖堂。
ロイヤルマイルにて探索。
湖水地方へ向かう途中、世界遺産のハドリアヌスの城壁観光。
宿泊するホテルはロイヤル・キングス・アームス(ROTAL KINGS ARMS)です。
(ホテル・ROYAL KINGS ARMSを団体旅行で利用するのは最悪かもしれません。でも、日時が経ち冷静に考えて見ると個人旅行に素敵な真の英国を知ことのできるホテルなのかもと思うようになりました。なんでも近代的で綺麗なだけの歴史を感じない建物。その対極にある歴史がある英国を肌で感じる真に素敵なホテルが今回利用したROYAL KINGS ARMSでした。勿論団体ツアーですから最悪の状況でした。)
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四日目(5月14日)
湖水地方 湖水地方観光
ウィンダミア湖貸切クルーズ(約1時間)、ライ樽マウント(家と庭園)、ヴアトリクス・ポターの世界、蒸気機関車『レイクサイド&ハヴァースウェイト鉄道』(約15分)
二連泊のロイヤル・キングス・アームス(ROYAL KINGS ARMS)です
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五日目(5月15日)
湖水地方チェスターへ。
チェスター観光です。
ザ・ロウズ、大聖堂です。
でも、市民マラソンが行なわれていた、観光もままならずです。
その上、昼食のレストランに向かうも迂回迂回で大変な上、レストランに行く為には規制道路を通らねばいけません。
ドライバーの苦労が伝わってくる大変の日でした。
食後、ストラットフォードアボンエイボン観光です。
シェイクスピアの生家、ホーリートリニティ教会。夕方のミサが執り行われているようで入る事が叶わなかった。残念無念。
コベントリーのメルキュール ブランドン ホール ホテル(MERCURE BRANDONHALLHOTEL)に二連泊です。
水着を持参すれば泳げたのに残念な事をした。
スパが有り水着を持参すれば泳げるとのお話が一切なかった。
西新宿にもメルキュールは有りますし、以前に色々の所で泊まった所ではそれ程高級と言う事はありませんでした。
でも、こちらはマナーハウスと標榜しているだけ素敵なホテルでした。
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