ガイドブックを読めばロマン派の詩人、ウィリアム・ワーズワースが生活した素敵なお庭とお宅と記載されている。
特段、ガイドブックやその他の方のブログに書いてある事を載せても意味ないので主観的なことを。
素敵なお庭で有る事は紛れもない事実であることはお分かり頂ける筈。
夕食時も昼食時もアルコールを飲んでいる。
昼食時は出来る事ならビールを1パイン飲んでいる事の結果として観光地に到着するとトイレに直行する事になる。
家内や集団と別れて直ぐにトイレに行って来た。
トイレから戻ると、皆さん自由に見学を初めている。
でも、家内とナカナカ会えない。
別にこのライダルマウント内に居る限り迷子になる事も離れ離れになる事もない。
しかし、別行動だと家内とライダルマウントの写真が撮れない。
家内もコンデジ&ビデオを持っているから写真撮影は出来るが人物が入った物が撮れない。
それでは時間ばかり経ってしまうので家内の携帯に電話した。
家内のガラケー携帯は最新式で全世界対応でwifiでネットにも接続する。
自分はスマホから掛けた。
電波はライダルマウントから日本に飛び、またイギリスに戻りライダルマウントの家内の所に。
目出度く所在確認できたその後、写真撮影する事が出来ました。
因みに、かけた自分も受けた家内も料金が掛かる。
思い出した事を一つ。
イギリス旅行も基本はバス移動です。
それ程広くない街道と言うより少し狭い街道を走り、ライダルマウントの有る脇道にバスを入れねばならない。
ライダルマウントに大型バスも車を止める専用駐車場等ない。
その上、街道からライダルマウントの有る場所迄150メートル程度入っている。
狭い道と言ってもより所をストックをもってハイキングして居る人もいるし、道路脇には路上駐車している車も有る。
その緩い坂道を上らねばならない。
街道の左右の車を止めてライダルマウントまで、路駐の車をよけながらバックで大型バスで坂道を登ってくれた。
その腕前とプロ根性には感心した。
街道から脇道に入って所で降ろしても問題ない距離である。
でも、私達を乗せて可能な限りライダルマウントの直前まで行ってくれた。
で、自分がバスを降りる時、ドライバーに一言、二言「凄い腕前のドライバーですね。」
ドライバーから「I know.」との自信に満ちた返事が返ってきた。
ヨーロッパに行っていつも思う事、バスでも車顔負けの如く飛ばす事。
一般道でも禁止地区で無ければ遅い車はドンドン追い越す。
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今回のイギリスの旅では藤と八重桜を沢山、沢山見かけた。
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心臓病関係の特効薬にも使われるジキタレスかな。
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ニュージーランドのテカポ湖と言えばルピナスですが、外来植物としてニュージランド自体では問題になっているそうですが、ここまで観光資源になると難しい問題もはらんでくる。
潜在自然植生の定着を願うのみである。
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峠の我が家の庭にも咲いている帰化植物の・・・・です。
何でこんな名前とつけたのやら。
峠の我が家の花壇に植えたレディースマントルです。
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お恥ずかしい話ですが、耳の奥に聞いたことが有るか無いか位の記憶しかない詩人・ワーズワースです。
ですから、ワーズワースの詩など一篇も読んでおりません。
幼い頃の童話ないし絵本としてビアトリクス・ポターのピーターラビットも読んでいません。
ですから、知っては居ますがガイドブックやブログで騒がれる程親近感はありません。
イギリスの本と言えば幼い頃我が家に在った、ジョナサン・スイフトのガリバー旅行記の「小人の国」と「大人の国」です。(私の記憶では巨人の国であったような?)
ガリバーが隣の国から攻めてくる沢山の軍艦を一網打尽にして引っ張って来る挿絵と、海岸で小人たちに体を縛りつけられる絵が記憶に残っています。
挿絵も、文章も幼い心に強烈な記憶としてのこしました。
又こちらも我が家に在って、何度も何度も読みかえした「ロビンソン・クルーソー」です。
タヒチに行った時にはロビンソンとフライデーが海岸を歩く挿絵と同じだと感動した物でした。
もう一つ忘れる事の出来ない本それがスティーブンソンの「宝島」でした。
いつも出てくる海賊たちが呑むラム酒を飲むのを楽しみにした居たのを思い出しました。
今にして思えば、父母の世代は子育てに対しての投資は怠らなかったと感謝感謝です。
河出書房新社から世界文学全集なるものが月一回刊行されました。
それも揃えてくれました。
でも、兄は読んでも自分は中学生位です。
興味など全くありませんでした。
学生になってから、ブロンテ姉妹のシャーロットの「ジェン・エアー」とエミリーの「嵐が丘」しか読んでいません。
読んだのにそれ程記憶に残っていません。
ただ、過酷な不毛の大地が脳裏に残るのみです。
小説に不毛の大地が出て来たかも定かではない程度ですが。
詩集と言えばモンパッサンの「脂肪の塊」でしょうか。
こちらはイギリスはなく、フランスですが心情的には好きでした。
特段、ガイドブックやその他の方のブログに書いてある事を載せても意味ないので主観的なことを。
素敵なお庭で有る事は紛れもない事実であることはお分かり頂ける筈。
夕食時も昼食時もアルコールを飲んでいる。
昼食時は出来る事ならビールを1パイン飲んでいる事の結果として観光地に到着するとトイレに直行する事になる。
家内や集団と別れて直ぐにトイレに行って来た。
トイレから戻ると、皆さん自由に見学を初めている。
でも、家内とナカナカ会えない。
別にこのライダルマウント内に居る限り迷子になる事も離れ離れになる事もない。
しかし、別行動だと家内とライダルマウントの写真が撮れない。
家内もコンデジ&ビデオを持っているから写真撮影は出来るが人物が入った物が撮れない。
それでは時間ばかり経ってしまうので家内の携帯に電話した。
家内のガラケー携帯は最新式で全世界対応でwifiでネットにも接続する。
自分はスマホから掛けた。
電波はライダルマウントから日本に飛び、またイギリスに戻りライダルマウントの家内の所に。
目出度く所在確認できたその後、写真撮影する事が出来ました。
因みに、かけた自分も受けた家内も料金が掛かる。
思い出した事を一つ。
イギリス旅行も基本はバス移動です。
それ程広くない街道と言うより少し狭い街道を走り、ライダルマウントの有る脇道にバスを入れねばならない。
ライダルマウントに大型バスも車を止める専用駐車場等ない。
その上、街道からライダルマウントの有る場所迄150メートル程度入っている。
狭い道と言ってもより所をストックをもってハイキングして居る人もいるし、道路脇には路上駐車している車も有る。
その緩い坂道を上らねばならない。
街道の左右の車を止めてライダルマウントまで、路駐の車をよけながらバックで大型バスで坂道を登ってくれた。
その腕前とプロ根性には感心した。
街道から脇道に入って所で降ろしても問題ない距離である。
でも、私達を乗せて可能な限りライダルマウントの直前まで行ってくれた。
で、自分がバスを降りる時、ドライバーに一言、二言「凄い腕前のドライバーですね。」
ドライバーから「I know.」との自信に満ちた返事が返ってきた。
ヨーロッパに行っていつも思う事、バスでも車顔負けの如く飛ばす事。
一般道でも禁止地区で無ければ遅い車はドンドン追い越す。
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今回のイギリスの旅では藤と八重桜を沢山、沢山見かけた。
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心臓病関係の特効薬にも使われるジキタレスかな。
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ニュージーランドのテカポ湖と言えばルピナスですが、外来植物としてニュージランド自体では問題になっているそうですが、ここまで観光資源になると難しい問題もはらんでくる。
潜在自然植生の定着を願うのみである。
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峠の我が家の庭にも咲いている帰化植物の・・・・です。
何でこんな名前とつけたのやら。
峠の我が家の花壇に植えたレディースマントルです。
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お恥ずかしい話ですが、耳の奥に聞いたことが有るか無いか位の記憶しかない詩人・ワーズワースです。
ですから、ワーズワースの詩など一篇も読んでおりません。
幼い頃の童話ないし絵本としてビアトリクス・ポターのピーターラビットも読んでいません。
ですから、知っては居ますがガイドブックやブログで騒がれる程親近感はありません。
イギリスの本と言えば幼い頃我が家に在った、ジョナサン・スイフトのガリバー旅行記の「小人の国」と「大人の国」です。(私の記憶では巨人の国であったような?)
ガリバーが隣の国から攻めてくる沢山の軍艦を一網打尽にして引っ張って来る挿絵と、海岸で小人たちに体を縛りつけられる絵が記憶に残っています。
挿絵も、文章も幼い心に強烈な記憶としてのこしました。
又こちらも我が家に在って、何度も何度も読みかえした「ロビンソン・クルーソー」です。
タヒチに行った時にはロビンソンとフライデーが海岸を歩く挿絵と同じだと感動した物でした。
もう一つ忘れる事の出来ない本それがスティーブンソンの「宝島」でした。
いつも出てくる海賊たちが呑むラム酒を飲むのを楽しみにした居たのを思い出しました。
今にして思えば、父母の世代は子育てに対しての投資は怠らなかったと感謝感謝です。
河出書房新社から世界文学全集なるものが月一回刊行されました。
それも揃えてくれました。
でも、兄は読んでも自分は中学生位です。
興味など全くありませんでした。
学生になってから、ブロンテ姉妹のシャーロットの「ジェン・エアー」とエミリーの「嵐が丘」しか読んでいません。
読んだのにそれ程記憶に残っていません。
ただ、過酷な不毛の大地が脳裏に残るのみです。
小説に不毛の大地が出て来たかも定かではない程度ですが。
詩集と言えばモンパッサンの「脂肪の塊」でしょうか。
こちらはイギリスはなく、フランスですが心情的には好きでした。