#321 -’16. 風かの夕食＆食後の寝酒＆朝食

先日、宿泊した風かの夕食です。


食事処の入り口です。
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後で気付いた事ですが、飲み放題コースの客はバーコーナーの直ぐ前に席が設けられいました。
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今夜のお食事コースは『香』です。
家内によると最上級の食事コースは『風』とのこと。
二番目のコースらしいです。
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私の席の隣はこの通りです。
日本酒は熱燗でも注文すれば無料で頂けます。
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最初から最後まで生ビールでも良いですが、利益率も良くないのでホテルはこまります。
なので、最初の一杯飲み生ビールを頂いた。
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右から生ビールで、真ん中が多分梅酒で左手が白ワインかも。
梅酒か白ワインのみ家内の物です。
アルコールは飲まない家内ですが、ほんのチョットだけ口にしてその後は私が頂いた。
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飲み物のメニューも沢山ありました。
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ウイスキーはオンザロックに限ります。
ブレンディッド・ウヰスキーよりシングルモルト・ウヰスキーに限ります。
炭酸やライムなどで割るのが流行っていますが、真のウヰスキーの味がボケるので好きになれません。
ウヰスキーはオンザロックでウイスキーの本来の香りと味を味わうのが好きです。
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同じ銘柄のものは飲んでいませんので、バーボンウイスキーかも。
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パン用のオリーブオイルです。
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パイ包み焼きです。
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ロビーでの振る舞い酒を頂いて。
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翌日の朝食です。
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#320 -’16. 母を迎えに静岡へ（東名＆新東名高速）と今日のナナ

環八瀬田から東名に入ったのが午前５時２５分でした。
一度目の時間調整をとり二度目の休憩時間です。
富士山も好きでいつも東名・富士川で朝食と時間調整を行っている。
車から降りると２０名前後の方が東の方向に、カメラを向けたいた。
そちらへ行ってみると、丁度朝日が昇って来るところでした。



富士山は心の山。
シンメトリーの姿が何処から見ても美しいが、完全なシンメトリーでないところが自然の成せる業で素晴らしい。
右には宝永大噴火でできた宝永山の出っ張りが見て取れる。
見る位置に於いて全く膨らみが分らなくなる。
















富士川で頂いたのは、朝定食です。


こちらは、甘党の我が家が買ったお土産です。


朝食後に買ったのは、わさび漬けとわさび茶漬けです。
頂いた、お土産は別途。



母を乗せて少しスピードを出しての帰宅でした。
とんぼ返りでの東名高速でした。
母を乗せてから、トイレ休憩する必要が無かったのも正午前には帰りついた大きな要因です。
距離より運転する時間に大きく左右される疲れです。
全く疲れる事もなくナナの居る我が家に帰り着きました。

今日のナナ（１２月１７日）午後５時５６分追記。
今日は少し元気が無くて、家内が心配している。
慣れてきたのか、家内にさすらせるようになってきた。
家内はそんなに急になれる筈はない。
病気ではないかと心配しだした。
慣れて来ればきたで心配する。
何に付けても喋る事の出来ない猫である。
意思の疎通を図る事の難しさを心配する。
慣れて大人しくなったなら良いのだが。
命のあるものは、その灯が何時も気になる。
餌を欲しがる時は可愛い声で泣く。
少し心配の我が家の一員です。
信頼を勝ち取る事は大変なことです。

ナナの午後６時１９分の出来事（追記）。
元気がなくジットして静かなナナを心配していた家内。
少し、キャリーケースの中のから出てごそごそしていた。
新聞紙で囲ってあるので見えない位置である。
家内がナナをさすろうとすると、ナナが「ふー」と威嚇した。
威嚇する元気があると家内も一安心です。
先ほどはなぜさせたので今回も手を伸ばし、指先をナナに引っかかれた。
我が家に来てから家内は二度目の負傷です。
指先ですから結構、鮮血がでます。
猫大好き人間の家内としては、それだけでも一安心したようだ。
猫は一日の大半を寝て居る動物ですから、少し緊張がゆるみ寝ぼけていてさすらせてくれたようです。
でも、元気がなければ動物病院も考えましたがそれは大丈夫なので安心しました。