笠間市のツツジ祭りをかっ飛ばし、坂東札所巡りに忠実に第24番雨引山楽法寺に向かったしたいです。
山道を登って来ると一旦開けた所に出た。
一台車が駐車していたので、近くに停めて登山口らしき所を登ろうとすると、三人連れのご家族らしい人が「もう少し上に山門と駐車場がありますよ」と教えてくれた。
既に私のナビは意味をなしていなかった。
教えてくれた方は、山菜採りに来ていたようだ。
今度は、山門らしき所の駐車場に駐車して本日最後のお参りです。
01
02
正式にはこちらが山門なんでしょうか。
先達さんに連れられた団体の坂東札所巡りの集団と遭遇です。
その方達はこの直ぐ脇から入って来て形式的にこの門から入っていきました。
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04
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06
山の上に有りますが立派なお寺です。
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09
頂上部分は雲に隠れていますが、筑波山かと思います。
10
11
この奥には滝も見えました。
12
孔雀が居ると有りましたが、インドクジャクが闊歩していました。
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15
マガモの番がいましたが、そろそろ北へ帰るころでしょうか。
16
右はオナガドリの若鳥なのか、それとも只の鶏か。
左手は東京でも良く見かけるキジバトです。
17
芸術的と言って良いほどの素晴らしい納経です。
右ページのご詠歌は第23番の正福寺のものです。
こちらの楽法寺のは裏に記載されています。
18
こちらは私の物。
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楽法寺のご詠歌です。
20
車でめぐる坂東三十三観音によると「朱塗りの仁王門など荘厳なたたづまい、春は3000本の桜が彩る」と有りました。
3000本の桜の花は散っていましたが素晴らしいお寺でした。
山道を登って来ると一旦開けた所に出た。
一台車が駐車していたので、近くに停めて登山口らしき所を登ろうとすると、三人連れのご家族らしい人が「もう少し上に山門と駐車場がありますよ」と教えてくれた。
既に私のナビは意味をなしていなかった。
教えてくれた方は、山菜採りに来ていたようだ。
今度は、山門らしき所の駐車場に駐車して本日最後のお参りです。
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正式にはこちらが山門なんでしょうか。
先達さんに連れられた団体の坂東札所巡りの集団と遭遇です。
その方達はこの直ぐ脇から入って来て形式的にこの門から入っていきました。
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山の上に有りますが立派なお寺です。
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頂上部分は雲に隠れていますが、筑波山かと思います。
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この奥には滝も見えました。
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孔雀が居ると有りましたが、インドクジャクが闊歩していました。
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マガモの番がいましたが、そろそろ北へ帰るころでしょうか。
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右はオナガドリの若鳥なのか、それとも只の鶏か。
左手は東京でも良く見かけるキジバトです。
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芸術的と言って良いほどの素晴らしい納経です。
右ページのご詠歌は第23番の正福寺のものです。
こちらの楽法寺のは裏に記載されています。
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こちらは私の物。
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楽法寺のご詠歌です。
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車でめぐる坂東三十三観音によると「朱塗りの仁王門など荘厳なたたづまい、春は3000本の桜が彩る」と有りました。
3000本の桜の花は散っていましたが素晴らしいお寺でした。