コーカサス三カ国の旅の途中で、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアに入国する度に外務省から自分のスマホにSMSで海外安全情報は「たびレジ」から!が届く。
今回の三カ国訪問で合計9件のSMSの安全情報は「たびレジ」から!が届いた。
たびレジを利用するには事前登録が必要だが、いつ手続きを行ったのか既に記憶が無い。
特に個人旅行の方には絶対にあった方が良いツールだと思います。
今回の旅先の海外安全情報を要約すると:
〇 アゼルバイジャンの6月14日現在の海外安全情報です。
私が入国したのは5月26日ですから、若干情報が変化しているかもしれません。
事前に、アゼルバイジャンからアルメニアに出入国するのは大変と聞かせれたいた。
隣国同士はとかく仲の悪い物です。
アゼルバイジャンのアルメニアとの国境周辺部です。
レベル1とレベル3です。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
因みに、日本からアゼルバイジャンに入国するためにはビザが必要です。
〇 ジョージアの6月14日現在の海外安全情報です。
訪問した内のジョージアが一番安全な感じがしないでもありませんでしたが、実際はレベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)が出ている地域もありました。
日本からのビザも必要としないし、アルメニアとアゼルバイジャンの緩衝材になっているので安全度は高いと勘違いしていた。
レベル1とレベル3と4です。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
〇 アルメニアの12月26日以降現在に至る海外安全情報です。
アゼルバイジャンとの国境紛争を抱えているために、国境周辺が渡航中止勧告のレベル3です。
そのた、全土はレベル1です。
アルメニアに渡航するにもビザは必要ですが、個人でE-VISAを取得することができずに旅行社での一括取得でした。
料金は米ドルでした。
因みに代金は$10-でした。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
レベル1とレベル3です。
こちらは自分でネットから取得したアゼルバイジャンのE-VISAです。
13名の同行者の内、個人で取得したのは私のみでした。
皆のE-VISAはアゼルバイジャンのエンブレムが黒インキで印字されていました。
私のはカラーで印字です。
入国時と出国時の印が押されました。
今回の三カ国訪問で合計9件のSMSの安全情報は「たびレジ」から!が届いた。
たびレジを利用するには事前登録が必要だが、いつ手続きを行ったのか既に記憶が無い。
特に個人旅行の方には絶対にあった方が良いツールだと思います。
今回の旅先の海外安全情報を要約すると:
〇 アゼルバイジャンの6月14日現在の海外安全情報です。
私が入国したのは5月26日ですから、若干情報が変化しているかもしれません。
事前に、アゼルバイジャンからアルメニアに出入国するのは大変と聞かせれたいた。
隣国同士はとかく仲の悪い物です。
アゼルバイジャンのアルメニアとの国境周辺部です。
レベル1とレベル3です。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
因みに、日本からアゼルバイジャンに入国するためにはビザが必要です。
〇 ジョージアの6月14日現在の海外安全情報です。
訪問した内のジョージアが一番安全な感じがしないでもありませんでしたが、実際はレベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)が出ている地域もありました。
日本からのビザも必要としないし、アルメニアとアゼルバイジャンの緩衝材になっているので安全度は高いと勘違いしていた。
レベル1とレベル3と4です。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
〇 アルメニアの12月26日以降現在に至る海外安全情報です。
アゼルバイジャンとの国境紛争を抱えているために、国境周辺が渡航中止勧告のレベル3です。
そのた、全土はレベル1です。
アルメニアに渡航するにもビザは必要ですが、個人でE-VISAを取得することができずに旅行社での一括取得でした。
料金は米ドルでした。
因みに代金は$10-でした。
MOFA外務省海外安全ホームページです。
レベル1とレベル3です。
こちらは自分でネットから取得したアゼルバイジャンのE-VISAです。
13名の同行者の内、個人で取得したのは私のみでした。
皆のE-VISAはアゼルバイジャンのエンブレムが黒インキで印字されていました。
私のはカラーで印字です。
入国時と出国時の印が押されました。
