日帰りですから、ジャンルを国内旅行にするのが気が引けますが、坂東三十三観音巡礼で其処の観光地や名所・旧跡を可能な限りお邪魔するようにしている。
以前から行きたかった大谷石の採掘場跡。
大谷資料館です。
地下の巨大空間です。
今回大谷観音にお邪魔するなら是非にと思い立ち寄った次第です。
この日は暑い日でした。
駐車場に車を止めるのも木立がある木陰に停めたかったですがありません。
大谷石の採掘跡は大変寒いと家内から言われていたので、半袖の上に羽織る薄手のウインドブレーカーを持参しましたが、着る事はありませんでした。
東京でも昔は地下に下水道が有るわけではありませんから、敷地の外れにU字溝の雨水用&家庭の雑排水の排水溝がありました。(都心部のビルは除きトイレ以外は総て垂れ流しでした。)
生家の敷地の外れは総て、大谷石で囲われていました。
その上は生け垣でした。
それ程、我が家には馴染のある大谷石でした。
01

正面に見える露天掘りの跡が刻まれています。
02

地下坑内入口の表示のある所からチケットを買って入りますが、この建物を見てがっかりしてしまいました。
道の駅の地ビールの製造工場やレストランなどが素材として大谷石が使われているのに、本家本元の大谷資料館が味気ない佇まいです。
03

坑内気温は10℃ですが、体がほてっていたせいか涼しくは感じましたが出てくる迄体が冷える事はありませんでした。
暑い日でなければ、結構寒いかも。
04

思った通りの幻想的な素晴らしい地下空間です。
05

06

機械掘りではなく、昔からの手掘りです。
07

08

09

10

コンサートなど開催した方達の写真が展示されていました。
その中に大好きでCDも何枚も持っているエンヤの写真がありました。
聴いてみたかったですが、音響効果はどうなのかも気になります。
反響しすぎても問題ですが、大谷石は御影石などと違い音も吸収するところもありますから素晴らしいホールなのかも。
11

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機械掘りですが、それもこちらの採掘坑では終了しています。
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地下坑入口の建物の一階にある展示物です。
17

18

お土産とカフェのあるロックサイド・マーケットです。
19

多分、この看板の写真は撮った方向の、即ちアップサイドダウンです。
20

左は家内のベルギーチョコとバニラ、私のはマンゴーとバニラです。
21

床も勿論大谷石です。
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以前から行きたかった大谷石の採掘場跡。
大谷資料館です。
地下の巨大空間です。
今回大谷観音にお邪魔するなら是非にと思い立ち寄った次第です。
この日は暑い日でした。
駐車場に車を止めるのも木立がある木陰に停めたかったですがありません。
大谷石の採掘跡は大変寒いと家内から言われていたので、半袖の上に羽織る薄手のウインドブレーカーを持参しましたが、着る事はありませんでした。
東京でも昔は地下に下水道が有るわけではありませんから、敷地の外れにU字溝の雨水用&家庭の雑排水の排水溝がありました。(都心部のビルは除きトイレ以外は総て垂れ流しでした。)
生家の敷地の外れは総て、大谷石で囲われていました。
その上は生け垣でした。
それ程、我が家には馴染のある大谷石でした。
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正面に見える露天掘りの跡が刻まれています。
02

地下坑内入口の表示のある所からチケットを買って入りますが、この建物を見てがっかりしてしまいました。
道の駅の地ビールの製造工場やレストランなどが素材として大谷石が使われているのに、本家本元の大谷資料館が味気ない佇まいです。
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坑内気温は10℃ですが、体がほてっていたせいか涼しくは感じましたが出てくる迄体が冷える事はありませんでした。
暑い日でなければ、結構寒いかも。
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思った通りの幻想的な素晴らしい地下空間です。
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06

機械掘りではなく、昔からの手掘りです。
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コンサートなど開催した方達の写真が展示されていました。
その中に大好きでCDも何枚も持っているエンヤの写真がありました。
聴いてみたかったですが、音響効果はどうなのかも気になります。
反響しすぎても問題ですが、大谷石は御影石などと違い音も吸収するところもありますから素晴らしいホールなのかも。
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機械掘りですが、それもこちらの採掘坑では終了しています。
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地下坑入口の建物の一階にある展示物です。
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お土産とカフェのあるロックサイド・マーケットです。
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多分、この看板の写真は撮った方向の、即ちアップサイドダウンです。
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左は家内のベルギーチョコとバニラ、私のはマンゴーとバニラです。
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床も勿論大谷石です。
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