信州戸倉上山田笹屋ホテルさんからも冊子が届きました。
営業努力に応えるべく只の宣伝です。
こちらのホテル笹屋さんも素敵で料理が美味しい宿であった。
街中に有る事と浴場でのマイナス面が響いているのかも。
華やぎ&優雅では18点である。
(華やぎ&優雅に掲載されるだけでも素晴らしい宿である。)
この評価に拘らず素晴らしいお宿であった。
それでは笹屋ホテルさんの抜粋を。





いつか、泊ってみたい豊年虫である。
営業努力に応えるべく只の宣伝です。
こちらのホテル笹屋さんも素敵で料理が美味しい宿であった。
街中に有る事と浴場でのマイナス面が響いているのかも。
華やぎ&優雅では18点である。
(華やぎ&優雅に掲載されるだけでも素晴らしい宿である。)
この評価に拘らず素晴らしいお宿であった。
それでは笹屋ホテルさんの抜粋を。





いつか、泊ってみたい豊年虫である。

雨の中、鉢巻道路を走って来ると所々で美しく紅葉している木々が沢山あった。
晴れて日光に照らされていればさぞかし美しいのにと思いつつ停車する事も無く峠の我が家に到着してしました。
今日から3日間、第8回クラフト市が八ヶ岳自然文化園で開催されているようである。
ドアにチラシが挟んであった。
一軒一軒配って歩いたみたい。
その努力を思うと頭が下がる。
チラシが無ければ、行く気は無かったが気に入った物がないか、覗いて見ることにした。
観光客にとってもクラフト市出店者にとって晴れてもらいたいものである。
晴れて日光に照らされていればさぞかし美しいのにと思いつつ停車する事も無く峠の我が家に到着してしました。
今日から3日間、第8回クラフト市が八ヶ岳自然文化園で開催されているようである。
ドアにチラシが挟んであった。
一軒一軒配って歩いたみたい。
その努力を思うと頭が下がる。
チラシが無ければ、行く気は無かったが気に入った物がないか、覗いて見ることにした。
観光客にとってもクラフト市出店者にとって晴れてもらいたいものである。
今回(10月8日)のトラックバック練習板のお題です。
「あなたのお気に入りの景色を教えてください。!」です。
最初に我が家から見えることに気が付いた時の感動を今でも思い出す”ピラタス蓼科ロープウェイ山頂駅です。
これ程の高所にあるのに、ピラタス蓼科ロープウェイは通年営業です。
ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅から見える景色も素晴らしいです。
勿論、山頂駅から続く坪庭などの景色も言うに及びません。
それでは我が家から見えるピラタスロープウェイ山頂駅周辺の景色を四季折々に。
1月2日に撮影したピラタスロープウェイ山頂駅周辺です。
雪雲に覆われていますが、画面左手が北横岳で右側が縞枯山です。
初めて見る人には何処にロープウェウが有るのかわかりますでしょうか。
中心部に写っているのが山頂駅です。

2月20日に撮影した粉砂糖を振りかけてような北横岳や縞枯山などの八ヶ岳です。
過去の自分のブログの中の山頂駅の拡大写真はこちらです。

7月19日の夏のピラタスロープウェイ山頂駅周辺です。
その山頂駅を降りたところの坪庭の記事はこちらです。
黒い点はゴミではありません。
上空を旋回して餌を探している猛禽類です。

9月20日に撮影の画像です。
数年間の写真の中から抜粋したものです。

「あなたのお気に入りの景色を教えてください。!」です。
最初に我が家から見えることに気が付いた時の感動を今でも思い出す”ピラタス蓼科ロープウェイ山頂駅です。
これ程の高所にあるのに、ピラタス蓼科ロープウェイは通年営業です。
ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅から見える景色も素晴らしいです。
勿論、山頂駅から続く坪庭などの景色も言うに及びません。
それでは我が家から見えるピラタスロープウェイ山頂駅周辺の景色を四季折々に。
1月2日に撮影したピラタスロープウェイ山頂駅周辺です。
雪雲に覆われていますが、画面左手が北横岳で右側が縞枯山です。
初めて見る人には何処にロープウェウが有るのかわかりますでしょうか。
中心部に写っているのが山頂駅です。

2月20日に撮影した粉砂糖を振りかけてような北横岳や縞枯山などの八ヶ岳です。
過去の自分のブログの中の山頂駅の拡大写真はこちらです。

7月19日の夏のピラタスロープウェイ山頂駅周辺です。
その山頂駅を降りたところの坪庭の記事はこちらです。
黒い点はゴミではありません。
上空を旋回して餌を探している猛禽類です。

9月20日に撮影の画像です。
数年間の写真の中から抜粋したものです。

『週末は山梨にいます。』も定着して来たかんのあるキャッチコピーです。
JRの駅で入手したJR東日本の小さな旅の小冊子。
今回はその中から抜粋して。
早い話、記事にアップするものが無いだけですが。
それでは、山梨県の宣伝を、クーポン券もついてます。
原村は信州即ち長野県ですが、中央高速を利用すると山梨県を通過する。
そのため、往きと帰りにお世話になっている山梨県である。

紅葉の季節と言う事で、紅葉とライトアップの名所を。

果物の一大生産地である山梨県。
とりわけ山梨と言えば葡萄です。
葡萄を言えばワインと言う事で、今回抜粋したとりを飾るのがワイナリーである。
このところ、高速の1,000円が定着してしまい、一般道に下りる事無しに我が家も山梨県を素通りする事になってしまった。
ワイナリーめぐりもして見たいものである。

因みに先月買った貴腐ワインとアイスワインを勿体無くて飲めないで居る。
1007000001
追加画像:ワインの画像

こちらが貴腐ワイン。

こちらがアイスワイン。

JRの駅で入手したJR東日本の小さな旅の小冊子。
今回はその中から抜粋して。
早い話、記事にアップするものが無いだけですが。
それでは、山梨県の宣伝を、クーポン券もついてます。
原村は信州即ち長野県ですが、中央高速を利用すると山梨県を通過する。
そのため、往きと帰りにお世話になっている山梨県である。

紅葉の季節と言う事で、紅葉とライトアップの名所を。

果物の一大生産地である山梨県。
とりわけ山梨と言えば葡萄です。
葡萄を言えばワインと言う事で、今回抜粋したとりを飾るのがワイナリーである。
このところ、高速の1,000円が定着してしまい、一般道に下りる事無しに我が家も山梨県を素通りする事になってしまった。
ワイナリーめぐりもして見たいものである。

因みに先月買った貴腐ワインとアイスワインを勿体無くて飲めないで居る。
1007000001
追加画像:ワインの画像

こちらが貴腐ワイン。

こちらがアイスワイン。

別名、森のカラスと呼ばれているハシブトガラス。
最近ではゴミ問題と関連して都会での繁殖が増えて、問題になっているカラス達。
ハシブトガラスは英語ではJungle Crowと呼ばれており本来の棲息場所は都会ではない。
なのに人間のゴミに対するマナーの悪さとあいまって生息域を変えてきた。
今回の画像は以前に撮影した原村に住民票がありそうなカラスである。
森のカラスと呼ばれるハシブトカラス。
何か嘴に咥えています。

上空を通過する事が殆どで近所の木に止る事は稀です。

この時は一羽のハシブトガラスがカエル等の餌を咥えているため沢山のカラスガ集まっていました。
初めて見る光景です。
撮影は今年の7月です。

こちらは山の幸さんの所から農道に入り八ヶ岳を仰ぎ見た時に撮影したのもです。
撮影は9月です。
最近ではゴミ問題と関連して都会での繁殖が増えて、問題になっているカラス達。
ハシブトガラスは英語ではJungle Crowと呼ばれており本来の棲息場所は都会ではない。
なのに人間のゴミに対するマナーの悪さとあいまって生息域を変えてきた。
今回の画像は以前に撮影した原村に住民票がありそうなカラスである。
森のカラスと呼ばれるハシブトカラス。
何か嘴に咥えています。

上空を通過する事が殆どで近所の木に止る事は稀です。

この時は一羽のハシブトガラスがカエル等の餌を咥えているため沢山のカラスガ集まっていました。
初めて見る光景です。
撮影は今年の7月です。

こちらは山の幸さんの所から農道に入り八ヶ岳を仰ぎ見た時に撮影したのもです。
撮影は9月です。

超狭い範囲の東京見物です。
早朝にも拘らず外国人のツアー客が十数名の団体で歩いていました。
数名単位で観光する欧米人が大勢の団体客で歩いているのは大変珍しい事です。
今回は雷門周辺の観光案内ですが、下車せず車窓からの観光です。
それでは出発です。
この金色のオブジェで有名なアサヒビールです。
普通はこのようなアングルでは撮影しないかも。
隣の墨田区役所の上層階からスカイツリーを見るとどう見えるのか気になりました。
見えるかどうかの保障はありませんが、誰でも自由の高い所に行ける場所です。
文京区のシビックセンターからもどんな風に見えるか気になります。

地図は撮影場所です、即ち車の停車した所です。
電気ブランで有名な神谷バーです。
と、言いながら実は入った事も飲んだ事もありません。
この交差点を右折すると東武の浅草駅です。
今でも浅草松屋はあるのでしょうか。

こちらも停車した交差点です。
ドジョウ料理では超有名な"駒形どぜう"です。
こちらで個室でどじょう料理を頂いたことがありますが、ネギを凄く沢山鍋に入れてどじょうが見えなく成る程でした。
自分的には美味しい好きな料理ですが、個人の好みの分かれる味かもしれません。

江戸の文化の継承活動でもしているのか、こんな看板が掛かっていました。

こちらは駒形どぜうさんの場所です。
今回はこの交差点を右側の隅田川方面からは走って来て、左折してグルット廻りこんできました。
それと言うのも、浅草と言えば浅草寺です。
でも、下車観光ではありません。
車窓からの観光と言う事で雷門を正面から撮りたくて廻り込んできました。
しかし、カメラが携帯電話ですからいかにせん、画像の画質が。

停車した所です。
早朝にも拘らず外国人のツアー客が十数名の団体で歩いていました。
数名単位で観光する欧米人が大勢の団体客で歩いているのは大変珍しい事です。
今回は雷門周辺の観光案内ですが、下車せず車窓からの観光です。
それでは出発です。
この金色のオブジェで有名なアサヒビールです。
普通はこのようなアングルでは撮影しないかも。
隣の墨田区役所の上層階からスカイツリーを見るとどう見えるのか気になりました。
見えるかどうかの保障はありませんが、誰でも自由の高い所に行ける場所です。
文京区のシビックセンターからもどんな風に見えるか気になります。

地図は撮影場所です、即ち車の停車した所です。
電気ブランで有名な神谷バーです。
と、言いながら実は入った事も飲んだ事もありません。
この交差点を右折すると東武の浅草駅です。
今でも浅草松屋はあるのでしょうか。

こちらも停車した交差点です。
ドジョウ料理では超有名な"駒形どぜう"です。
こちらで個室でどじょう料理を頂いたことがありますが、ネギを凄く沢山鍋に入れてどじょうが見えなく成る程でした。
自分的には美味しい好きな料理ですが、個人の好みの分かれる味かもしれません。

江戸の文化の継承活動でもしているのか、こんな看板が掛かっていました。

こちらは駒形どぜうさんの場所です。
今回はこの交差点を右側の隅田川方面からは走って来て、左折してグルット廻りこんできました。
それと言うのも、浅草と言えば浅草寺です。
でも、下車観光ではありません。
車窓からの観光と言う事で雷門を正面から撮りたくて廻り込んできました。
しかし、カメラが携帯電話ですからいかにせん、画像の画質が。

停車した所です。