#163 -’13. 買い物に

今日は原村の中心街へ。
連休後半です。20130503122411
買い物に行こが、食事に行こが混んでいるはず。
と言うことで、久々に原村の生協へお買い物です。
（何時もお邪魔する富士見の生協は混んでいると思い。）
読み通り混んではいませでした。
冬は来ないお宅の駐車場に何台も車が止まって居ます。
高原シーズン到来といったところです。

画像はベランダに落ちていた蜂の巣。
昨年の物ですが、結構大きくなってから落ちたみたい。
時計とスマホと比べるとわかる。
完成しないで良かった。

ＰＣから追記。
家内が蓼科の聖光寺（しょうこうじ）の桜が見ごろとの事で行ってみようかと。
早朝にお邪魔しないと連休なので混んでくる。
それと毎年、同じ時期に同じ場所に行くのも変わり映えせずに行く意欲が生じない。
結局、峠の我が家の片付けなどでお茶を濁してしまった。

#162 -’13. 今朝も中央高速は

中央高速道の下りは今日も大渋滞です。
アベミックス効果で景気回復してくれれば嬉しい。
国内旅行が人気との事。
前回の画像は銀河鉄道を狙ったわけではありませが、有楽町駅を通過する新幹線。

東京ではツツジが満開なのに、こちらではまだまだです。
駒込駅や根津神社では今盛りと咲いている頃でしょうか。

#161 -’13. 満天の星空

タイトルに満天の星空と打ちましたが、そんな言葉ではこの素晴らしい景色を表現する事が出来ない。
ウッドデッキで星を眺めていたら、八ヶ岳を越えて北アルプス方向に飛んで行く旅客機。
高高度を飛んで行く飛行機だが、点灯している航空灯で直ぐに目につく。 頭上を越えて、少ししてか、かすかにジェットエンジンの音が聞こえてきた。
今は、天頂に北斗七星が瞬いている。

#160 -’13. 日が沈み

北アルプスに日が沈み、空が茜色に染まっている。
この景色も後少しすれば、夜の帳に包まれて終焉してしまう。
ほんの一時の絵画でした。
遠くが見通せる土地で良かったとの思いを強くする素晴らしさです。

#159 -’13. 連休後半

３時に起きて２０分過ぎに出発。
昨夜１０時過ぎに出発する積もりが、みるみるうちに渋滞が発生してきた。
考えることは皆さん同じようで、夜間の渋滞です。
深夜の出発を断念して超早朝の出発に変更して就寝。
目覚ましを３時にセットして直ぐに眠りに落ちた。
１時４０分に目が覚めたので携帯で交通情報を確認すると、何と渋滞１５キロの表示である。
もう一眠りして、目が覚めた時、渋滞が解消していることを願ってしまった。
３時に起きて見ると渋滞解消です。
急いで出発。
中央高速道は混んでいるも渋滞も無く２時間で到着です。
６時４０分には中央高速道は４２キロの渋滞との事。
渋滞に捕まらずに良かった。

画像は今朝の我が家の霜柱です。
長いもので１０㎝程度です。

#158 -’13. 国立ソフィア芸術センター

プラド美術館の後に訪問した国立ソフィア芸術センターです。

こちらは館内の撮影が可という事で撮らせて頂きました。

スペインの美術館などを見学したときに感じた事。
幼稚園児から高校生ぐらいの団体による芸術観賞の課外活動でしょうか。
多く見かけました。
こちらでは高校生の集団と遭遇です。



団体専用の入り口かもしれませんが、こちらから入り外に二機あるシースルーのエレベター側にでました。



こちらでもセキュリティーチェックを受けて、エレベーターで上の階へ向かいました。
美術館などで見学する際には、ツアーの添乗員さんからリックやナップサックの様なものは駄目だとか良いとか、長い傘は駄目だとかの事前注意がありますから、何時も問題なく入場できます。
また、何処でも入場券を個人的に買う必要もありませんから楽です。

中庭の若葉が芽吹いています。



フラッシューを焚かないでの撮影の為に赤み帯びています。



顔が見えないと色っぽく感じるのは自分だけでしょうか。







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ソフィア王妃芸術センターと言えばピカソのゲルニカです。
日本人の現地ガイドさんによって色々解説や説明を受けたのに写真がありません。
撮影禁止だったのかも。


見学者です。



中庭に面した回廊です。



建物の外に後付で設置した感じのガラス張りのエレベーターです。



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スペインはイスラムの影響でしょうか、何処に行っても必ず噴水がります。
ヨーロッパは多いですが、特に多かった気がします。




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中庭に展示されていた彫刻です。



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ビルのハザマに見えるかまぼこ型の建物はマドリッドのアトーチャ駅です。
ですから駅の直ぐそばです。