週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#129 -’16. アルペンルートを通り富山側へ(4月20日)

2016年04月20日 20時16分54秒 | 国内旅行
雪の大谷の室堂を発ち立山を通り東京へ。


【快晴のホテル立山から】

今朝一番に御来光をみるツアーがホテル立山主催で有った。
でも、パスした。
ホテル立山に宿泊しなければ決して見る事の出来ない風景なのだが。
チョト、寒さを甘く見ていた。
原村では氷点下の二桁を何度となく沢山経験している。
なので、軽めの防寒着しか持参しなかった。
風が強く冷いので、体感温度が結構厳しい。
そんなこんなでパスした。
今日はピーカンですから、すばらし御来光を眺められたはず。




ホテル立山の5階の展望ロビーに置かれていた、右のカウベルとベルン州のエンブレム(左側)の付いた鐘が置かれていた。






【室堂のホテル裏の展望台】

雄山方向の展望へ。






【再度、雪の大谷へ】
立山黒部アルペンルートを抜けて、美女平を経由して立山駅まで下る。
その前に朝の混雑する前の室堂の景色探訪です。
快晴の中雪の大谷へ。








【北陸新幹線】

上田から乗車してお弁当もたべおえて。

楽しい旅でした。






画像は総てスマホにて撮影。
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#128 -’16. 雪の大谷へ(4月19日)

2016年04月19日 20時34分12秒 | 信州の自然
【今は新幹線あさまの車内】午前7時50分

超久々の新幹線です。
乗車したあさまではありません。
ホーム反対側の新幹線。








【黒四ダム】午後5時42分

黒四ダムは風が強くて寒かった。



【黒部平】午後8時4分

黒四ダムからケーブルカーに乗って黒部平へ。






【室堂】午後8時25分

黒部平から大観峰を経由して室堂へ。



夢にまで見た雪の大谷。
今月の16日に開通した雪の大谷。




【今日のお宿】午後8時34分

今日のお宿は、室堂のホテル立山です。
色々な特典がつきます。





画像は総てスマホにて撮影。


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#127 -’16. 夜の銀座での飲み会

2016年04月18日 22時49分04秒 | 街角

【クマモン】午後5時37分

銀座のアンテナショプも閉まっていた。
地元、熊本では大惨事ですからお店を開くゆとりが無いのかもしれません。




【新橋で待ち合わせ】午後10時49分

銀座で相方と飲むため待ち合わせです。
綺麗な夜の蝶とすれ違う。
SL 広場より。


午後5時50分の内容です。
朝が早い為に自分は少し早めに中座して、既に自宅に帰り着きました。

画像は総てスマホにて撮影。
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#126 -’16. 四月のお山行(4月16日)

2016年04月16日 17時44分47秒 | お山の日記
【熊本広域地震】午前8時25分

超狭い範囲での強い地震と思っていた。
ところが、巨大地震が何度も何度も発生している。
被害に遭われている人達にお見舞い申し上げます。
不幸にして亡くなられた方たちに対しお悔やみ申し上げます。
地震が早く収まり、一日も早い復興を願っています。

PCから追記
JALマイレージバンクからメールが届いた。
今回の熊本を中心とする巨大地震群の支援活動が始動し始めた。
初期には食料など生命維持の物資が重要ですが、これから必要になるのは資金です。
JALチャリティー・マイルでお役に立てるので有れば役立ちたい。
その他、日赤を通じて明日にでも支援するつもり。


【原村Wi-Fiから】午前9時41分

八ヶ岳自然文化園にカタクリ、ミズバショウを見に来た。
朝早かったが沢山のカタクリが咲いていた。

ミズバショウもザゼンソウも咲いていた。


【カタクリの花@ 八ヶ岳自然文化園】午後0時44分。

9時過ぎに八ヶ岳自然文化園におじましたので、カタクリの花が未だ完全に開いていないものが多かった。
自然文化園に車を止めて先ず最初にカタクリの群生しているところへ。
毎年見ている所に見つからない。
少し歩くとあっちこっちで咲いているカタクリを見つけることが出来た。
勇に百株は有るであろうか。
















【ミズバショウ&ザゼンソウ】午後1時28分。

カタクリの次にミズバショウを拝見に。






























【まるやち湖へ】午後5時44分。

まるやち湖迄、足を伸ばして歩数を稼いだ。
ただ、fitbit の電池が無くなり計測出来なくなってしまった。
充電コードを持って来なかったので、無用の長物だ。



ミズバショウを見てからまるやち湖に向かう木々に宿り木が着床している。










定番のなてしな自由農園へ。
子燕の巣立ちなのかも。






朽ち果てた白樺の木々を整理した。
それと景観の妨げに成る白樺やその他の雑木をチェーンソーで斬り倒した。
これが凄く大変で、半日費やしても未だ未だ。
最近チェーンソーを使っていないので、エンジンがなかなかかからない。エンジンのかかったリービは、回転する刃の所にオイルが出ない。
使用後のメンテナンスが不十分だったみたいだ。

小仏トンネルの渋滞状況を確認して帰路につく予定だ。
TVのデータ放送で中央高速の渋滞状況を確認しつつ別荘の撤収活動を開始した。
今回で水抜きは行わずに帰る事にした。
凍結するほどの寒波が何日も続く危険性はすくないので、ヒーターにて対応する事にした。
渋滞状況を確認しだした時点では、調布で2キロその先の料金所で1キロ。
問題の小仏トンネルでの渋滞は9キロだったり、10キロに成ったりでこれから(午後5時半過ぎ)渋滞が伸びて行くのかが大きな問題である。
伸びだすのであるば、大渋滞の中に飛び込む事になる。
反対に渋滞が短くなるのであれば、小仏トンネルまで峠の我が家から凡そ120キロ前後である。
減り始めて居れば途中で夕食を摂り、小仏トンネル到着時には渋滞解消している。
渋滞状況は伸びるでもなし、短くなるでも無しと言った状況。
伸びていかないのであれば、解消しだすとの読みに至った。
午後6時20分に戸締りして、ごみステーションにゴミ出しして出発した。
八ヶ岳PAでカツ丼を頂き腹ごしらえである。
談合坂SAに着いた時には渋滞は解消していた。
最後の休憩を取り談合坂を後にして我が家に着いたのは午後9時10分だった。





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#125 -’16. 四月のお山行(4月15日)

2016年04月15日 23時26分09秒 | お山の日記
スタッドレスタイヤ交換を主目的にお山に出発です。
急ぐ旅でもないし、渋滞状況を確認して我が家を出発です。


【釈迦堂下り(花もも等)】午後7時58分

家内が釈迦堂に寄って、お花を愛でて行こうと。














画像はスマホにて撮影したもの、アップもスマホにて。


【17号にするか141号にするか】午後8時55分

中央高速道路を韮崎で下りて、一般道に。

ハムレットの心境で?

ハムレットの心境の真意は?

(新府城跡のご近所の桃の花を見物してから峠の我が家に向かう県道17号にするか、国道141号経由でレインボーラインを通り小淵沢に抜けるかの二者択一でした。ノンビリ出発したので混んで居る事を勘案して17号を避ける事に決定。)

新府の桃を見ない事にして141号へ。












【釈迦堂PA (その二)】午後9時40分
















【昼食は何処にするか?】午後10時3分

中央高速道路を走っている時、どこでお昼を食べるかと言う事になった?

薬用園に寄ってアーモンドの花を見て行くのによいお店が有るとの家内のお言葉に従い、高岡へ。


美味しい昼食でした。







ノンアルコールビールを頂いて。


こちらは私のお願いしたもの。





こちらは家内のお願いしたもの。


久々にお邪魔したが、美味しい昼食でした。


【八ヶ岳薬用植物園】午後11時9分

高岡で食事してから八ヶ岳薬用植物園のアーモンドを見にきた。

我が家のみ。

観光目的ではない。

あくまでも研究目的だが、啓蒙活動の一環として一般にも解放していることが



サクラが咲いていました。

















【峠の我が家へ】午後11時16分










【夕食です】午後11時22分

生ハムで頂き物の美味しい日本酒で。












【今回のお山に来る目的は?】午後11時26分

16年間の間に、5月の連休中に雪に降られた事が一度有った。

それでも、長野に永住しているわけではないからしてスタッドレスタイヤを交換しても問題ない。
スタッドレスタイヤからラジアルタイヤに変えるのが目的である。
雪が降れば来なければ良いだけである。
今日も一時間弱で完了です。
タイヤはお山の地下室に置いてある。
今日のこちらの天気予報では、原村は零度前後とのこと。
標高の高い我が家は氷点下か。
勿論、到着直後から薪ストーブは炊きどうしです。
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#124 -’16. 今日の散歩(4月14日)

2016年04月14日 18時02分08秒 | 日常の出来事(日記)
今日の散歩は一時間強で意識的に早足で歩いて来た。
運動した後は牛乳など蛋白質を補充して筋肉の再生を図る事との鉄則を踏まえて帰宅するなり牛乳を頂いた。

朝起きると直ぐに付けるようにしている活動量計のfitbitに依る現在の歩数は9,591歩です。(5:44pm)
本日も一万歩達成間違いなしです。
今日は徒歩だが CANMOREGPSを持参した。
本来はバイク(自転車)用に買ったが、徒歩でも使用出来る。
散歩の時手に持って地面に対して平行になるようにした。
首からぶら下げることも出来るが、前後左右に揺れると正確な速度が計測できない。
fitbitもGPSも運動する事の楽しみにつながる。
帰宅後にパソコンにデータを取り込み、速度は勿論高度も時間その他諸々の事がデータとして記録される。
歩いた所の地図もGoogleマップ上に表示される。
賢い CANMORE GPS です。
見るだけでも楽しめて運動する事の動機付けになる。

今日、見かけた鳥はムクドリだけだったが、ハナミズキの花が咲き出した。
白い花と赤い花。
サクラが散りハナミズキに移行していく時の流れを感じる。
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富戸(フトのヨコバマ)の春の海

2016年04月11日 17時23分06秒 | スキューバダイビング
伊豆の海。

伊豆の春の海。

伊豆の富戸の海。

伊豆の富戸の春の海をお届けします。(後日消去します。)


今回の潜水スポットは富戸のヨコバマ(横浜)です、ヨコハマではありません。

潜水スポットは漁港の脇にある事が多い。
しかし、漁港内には基本的に無い。
ダイバーの行動領域と漁船の出港、帰港の動線がクロスする事が無い様にしているのだ。
浮上した時、上に漁船が居たらスクリューで大けがする事になりかねない。

港は凪いでいるし、水は綺麗だし最高だ。



桜の花終わり葉に移行していく。
その先に漁船が停泊している。
我らが潜る富戸のヨコバマは少し先です。



切り通しです。
この先にポイントがあります。



本日最初に撮影出来たのはタカノハダイでした。



本日のパーティーは総員四名です。
№1の我らがインストラクターです。
指導を受けるのは二名で、アシスタントに就いてくれる女性が一名です。
お世話になりました。







動きが早くて上手にとれませんでしたが、確かアオリイカです。



見つけやすい貝のサザエです。



他のパーティーと遭遇です。



我等のパーティーです。
インストラクターからドライスーツからエアーを抜きましょうとの指示がでています。



何か発見です。



究極の中世浮力のお手本を見せてくれているミノカサゴです。
背びれに毒のある棘があります。



少し遠くにハコフグらしい魚が悠然と泳いでいる。







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ネコザメ発見です。



通り抜けられる穴の中にいます。



インストラクターが持つフラッシュライトを当ててくれている所にネコサメがいます。
1メートルを軽く超えていますが、もっと大きくなるのはかは知りません。
ネコザメを見た時はきがつきませんでしたが、入り口の所にウツボが二匹程写っているのには驚きました。
安易に手を伸ばさないでよかった。



プランクトンと言っても良いぐらいの小さな稚魚の塊です。



ふ頭の先端部に沈められているテトラポットですが、海の中で見ると結構大きい。
プランクトンが稚魚のが沢山いる。



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クアノミも来るようですが、この日はイソギンチャクの所には居ませんでした。



ボラの群れです。



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2ダイブを終えて戻る所です。
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伊豆の桜は葉桜ですが。

2016年04月10日 21時29分03秒 | スキューバダイビング
クラブハウス前の通りの桜は既に葉桜ですが、それでも綺麗に咲いています。

ウグイスの鳴き声に起こされて。




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伊豆に来ています。

2016年04月09日 18時45分16秒 | スキューバダイビング
今日と明日は伊豆の海です。
スマホから、画像は熱海の沖に浮かぶ初島です。



右近の刺身定食と美味しい生ビールを頂きました。

後日削除します。
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§ 冤罪を憂い

2016年04月08日 11時45分24秒 | たわごと(少し硬派に振って)
取り急ぎ結論のみ。

今朝のニュースで今市市(現日光市)の女児殺害事件で本日午後3時に判決とのこと。

自供のVTRが証拠採用されたので有罪になる可能性が高いと思われる。

全てを録画していた訳では無いので、検察側に美味しい所だけ録画した(または検察側に都合の良い所のみ編集)可能性もある。

自供以外にめぼしい証拠が無いらしい。

疑わしきは罰せずで無罪になる事を願っている。



画像の追記
スレッドタイトルと少し馴染み難い気もしますが、たった今届きました。
クレジットカードでのポイント還元でお願いして居た物です。
物は audio-technica の防水性能IPX5のソニック・スポーツと言うインナーイヤーヘッドホンです。
今は iPod でABBAの曲を聞いています。



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#123 -’16. ムガール帝国時代のアンベール城@ジャイプール

2016年04月07日 20時45分20秒 | 海外旅行(アジア・インド)
インド旅行5日目に尋ねたジャイプールです。
ムガール帝国時代の要塞のアンベール城にお邪魔しました。
アンベール城の説明はウィキペディアをご覧ください。

自分たちは、湖の脇の駐車場へ。
此方からジープに乗り換えて山の上のアンベール城に向かいました。

大型の観光バスではアンペール城の所まで行けません。
こちらの駐車場でジープに乗り換えます。
此処から右手に見えるのがアンベール城で左手に見えるのがジャイガル城砦です。



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我等のジープのドライバとその車です。



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右手のハンサムな方はジャイプールでの日本語の現地ガイドさんです。
勿論スルーガイドのインド人の方もおります。



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どなたかインドの美女と会話して仲良くなったようで。
その輪が広がりツアーの人と記念撮影の始まりです。
自分のカメラは現地ガイドさんがシャッターを押してくれました。







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実に美しい勝利の間の鏡です。



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こちらの面に1ヵ所だけ少し大きな鏡があります。
そこに人物が写った状態で撮影する事を見つけた方が居て、今では撮影の定番場所のようです。
自分は撮影すべき相方がおりません。
で、インドの方が撮影している所を写させて頂きました。



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同じ車に乗って山を下ります。



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ジープの前はこの状態です。
それでも上手く通り抜けていきます。
阿吽の呼吸です。
此処を右折です。
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#122 -’16. JAYPEE PALACE ホテル@アグラ

2016年04月07日 11時12分03秒 | 海外旅行(アジア・インド)
インド6日目のアグラで宿泊した素敵なホテル、JAYPEE PALACE です。

ホテルの入口の所の表示では、 ジャイピー・パレス ホテル and コンベンション・センターとなっていました。
スーツケースに取り付けられたタグに電光表示板と同じJAYPEE PALACE のタグがシッカリつけられておりました。



宿泊するホテルに到着です。
本日も素敵なホテルの予感がします。
バスの車窓から。



左の白いバスが我等の乗って来たもの。
右手にもバスが着いていました。



インドの民族衣装にてのお迎えです。
民族衣装ですが、ホテルに入るにはセキュリテイテェックもシッカリ行います。



歓迎の花のレイを首に掛けてもらい、眉間の少し上の額の所に赤い紅を付けて頂いた。
自撮り棒を持った外国の方は紅もレイもウエルカムドリンクも頂いていなかった。
我らのツアーの特別待遇かも。
勿論クラブツーリズムが依頼したに他ならないが。



こちらの美人のスタッフに紅を付けてもらった。



ウエルカムドリンクを頂きました。




オデコにインド人がよく額につけている赤い印の他、私が戴いたものです。



大きなホテルです。
迷子になりそうでした。



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夕食だったとおもいます。
バイキング形式でした。
私達のツアーの方ではありませんが、同じクラブツーリズムと旅物語の同じ人達と何度も会いました。
今回は他のツアー方とも仲良くなりました。



ダイニングの所にワインセラーが有り気になって覗いていたら、給仕の方が開けて入れてくれました。
今回は、ワイン好きな人がいなかったので、エジプトの時のように毎晩ワインを飲みかわすことはありませんでした。
Egyptの時の男子四人衆に出会ってみたいです。(一人旅では気が合うか大きな問題です。)



飲みたかったですが、1人でフルボトルは一寸です。



これで全てではありませんが、自分が取ってきた料理でした。



戴いたアルコールはワインに非ず、こちらも大好きなビールです。



二度目に頂いてきた料理です。
結構口に合い頂いています。



白鳥がハートマークを作っている素敵なスイーツです。
頂きませんでしたが。



頂いたのはこちらのスイーツです。
あちらは有料だったかもね。



胡坐、いいえアグラでした。
アグラでの素敵な我が家です。
ベットメークされて居ますが、どことなくベットスローが無いと間が抜けた感じがしないでもないですが、既に時間が時間です。
連泊するホテルでも朝ルーム清掃・ベットメークして、全てのアメニティやタオル類などの交換と補充がされます。その上夕方に再度簡単な清掃や補充や交換がされます。その時、靴のままベットに横になる時間が過ぎているとの事で、ベットスローは外されます。なので部屋に入った時は既にベットの上にはベットスローが無いのが本来の有るべき姿です。最近は朝&夕に部屋メイクするホテルが少なくなっているかも。)







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ソニー製のTVが有りましたので、嬉しくて一枚撮ってしまいました。
嫌いな韓国製が増えていますから嬉しい事。



ライティングデスクも長い壁に付いた一体型では無く、独立型の重厚感のある素敵の物でした。
心理的に心が豊かになります。
団体ツアーですから、自分がホテルを選択した訳ではありませんが、陳腐なホテルだと何処か心も貧しくなる気がします。
それに引き換え、こちらでは心も豊かになる気がします。
椅子の先にはオットマンがありますから、尚更です。
高いお金も払っていないのに贅沢な希望ですが、でも嬉しいお部屋でした。



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アメニティーも充分ですし、持参した物で済ませ、可能な限りどのホテルでも使用しないように心掛けてい居ます。



シャワー派ですから湯船に湯を張る事は殆どありません。
特に浅いバスタブは好きになれません。
子供の頃、親に肩までシッカリ浸かるように言われて育った為でしょうか。



お部屋のベランダからの景色です。



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朝になって気が付きましたが満足の眺望でした。



昨夜と同じドアマンです。



配車担当のドアマンでしょうか。



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何処の国の方も思いは同じですね。



綺麗に整備されたホテルの敷地内です。
外に出ると現実のインドの別世界が待っています。



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ホテルの敷地内の門の所のガードマンですが肩にはライフルが見えます。




インドは日本・イギリス等と同じ左側通行です。
我等はホテルを出て右折して入る所です。
シッカリと逆走してくるモーターバイクが見えます。
現実のインド社会に戻りました。

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#121 -’16. 今日のお花見(4月6日)@小金井公園

2016年04月06日 12時08分38秒 | 日常の出来事(日記)
家内から小金井公園に行こうとの提案があった。
それでは混みだす前にと言う事でガソリンスタンドに寄って、五日市街道を通って都立小金井公園にむかった。
既にネットで駐車料金を調べている家内でした。
以前は日本で一番会員権が高いと言われていたゴルフ場が今も隣にあります。




久々の五日市街道を通り小金井公園へ。



駐車場周辺にそれ程桜の木が多くは無かったので、桜は咲き終わってしまったかと。
地面に沢山の花びらが落ちている。
遅かったかもとの予感がよぎる。



自分は駐車場の入り口に近い所に止めた。
でも、奥の方が桜の木が多い所の駐車場に沢山の車が止まっていた。
知っている人は知っているのだと痛感した。



公園自体が広いからそれ程人が多くない。
土日は凄かったかも。



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桜の木が多くなって来ると人も多くなって来た。



都立小金井公園自体は無料ですが、先に見える江戸東京たてもの園は有料です。



満開の桜を堪能です。



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SL広場です。
近くに行きませんでしたのが遠くから。



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ほんの数ミリの可憐な花なのに何でこんな名前を付けたのやら。



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北の丸の日本武道館の脇の牛ヶ淵のお濠の斜面に桜の時期にはいつも一緒に咲いていた菜の花。
菜の花と桜はいつも同じ時期に咲く。
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#120 -’16. 素晴らしき哉、アジャンタ石窟寺院群(ニコン版)

2016年04月04日 20時58分16秒 | 海外旅行(アジア・インド)
写真のみ先にアップ。
フォトチャンネルが一杯の為、過去の物を消去しないと作れません。
少し写真が多いですが。

Ajantan Caves です。
その前に左手の有料トイレ(看板の右手奥に見える建物です。)でトイレタイムです。
ツアーだと普通は利用する人の各自払いですが、今回のツアーでは一括支払ってあり利用しても無料でした。
インド・ルピーの小銭が無くてもよいので良いかもです。



此処から籠と言うより椅子に乗ってアジャンタ石(洞)窟寺院群に登っていきます。
今回も四名に担がれた椅子に乗っての観光です。
こちらでは、担ぎ手はお揃いのベストを着て居ました。



画像では私が登り道を担がれているのか、下り階段を担がれているのか分かり難いと思いますが、見分ける方法をお教えします。
担いでいる人と同じ方向を向いて居る時は登りです。
この画像は登りです。



左側の道を登りスイッチ・バック式で高度を稼ぐ所です。
それ程高低差はありませんが。
遠くに多くの洞窟が見えます。



私達のグループではありません。
中国の方かと思います。
全部の石窟に入る訳ではありません。
有名な所のみ厳選して現地インド人のガイドさんの説明を受けます。
日本のガッドブック片手では分からない事を沢山教えてくれます。
でも、直ぐに自分の脳裏からは消え去ってしまいます。







注意書きにはフラッシュは焚か無い事、ビデオは撮らない事、フラッシュライトは使わない事など色々書かれておりましたが。



インド人のスルーガイドさんでは有りません。
こちらのアジャンタのみ説明してくれるインド人の日本語現地ガイドさんがスポットライトを当てて説明してくれます。
壁画の劣化は気になりますが、許可されているようで怒られ事も無しに重要な所はピンポイントで説明してくれました。
何かを説明してくれていますが?



アジャンタ石窟寺院群で買い求めた日本語ガイド本に依ると、ヴァジョラパーニ(Vajrapani)という菩薩のフレスコ画です。(色とりどりの世界 アジャンタとエローラより引用です。)



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担ぎ手と反対方向を向いて乗る時は、階段を下る時なのです。
乗り手の背中が下に向き、椅子の背もたれに体重が掛かり墜ちる事がないように、180度回転して担ぎ手が向きを変えて絶えず前方を向きます。
経験とはうまくしたものです。
エローラでは坂が上り下りでは無く、短かったので一方向のみでした。
乗って見ないと分かりません。



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このアジェンタ石窟寺院群を見つけたのは、1817年に虎狩りをしていたイギリス人です。
大切な世界遺産であり人類の文化遺産にいたずら書きした方の名前を指示して頂いた所を見入っている所です。
因みにイギリスに多いスミスさんです。



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アジャンタの石窟寺院群にお邪魔する時は素足で入る所が殆どだたかも。
履いたり脱いだりし易い靴がお勧めです。



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現地ガイドさんとこの場所で修復工事している方とのお二方での説明です。
フラッシュライトの当て方見える物があったような。



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西暦625年(625A.D.)横たえたブッダ・マハパリニルワネート(Mahaparinirwanait)の巨大な像、7メートル。(出典は先に同じ)



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こちらのおサルさんはペットではありません。
れっきとした野生のおサルさんです。
野生動物に餌を与える不届き者は何処にでもいるのですね。
高カロリーの本来の食べ物では無い味をしめてしまい不幸なおサルさんです。
日本でも只可愛いからと、野生の生き物等に餌付けをする人が沢山おりますが。



私を担いでくれた四方の雄姿です。
勿論、今回も乗ったのは自分のみですが。



担ぎ手と同一方向を向いています。
登り階段です。
ご苦労様です。



下りです。
只担ぐだけでは無く、片手で相方の肩を掴んでリズムと離れないように歩調を合わせていました。



前の籠は中国人のご婦人です。



インドでも以前からカシミール問題を抱えていますし、国内に沢山の宗教の方が住んでいます。
世界遺産を何するものぞ思う宗教もあります。
ですからセキュリテイテェックが持ち物確認している所です。
皆は持ち物をチェック受けていましたが、自分は籠に乗り脇をフリーパスで通り抜けました。
他の方からマハレジャとも呼ばれていました。
この時だけですが。



チベット仏教乃至はラマ教とのお坊さんでしょうか。
中国ともチベット問題などで軋轢の有るインドです。
ダライラマは今でもインドに亡命していたかも。
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#119 -’16. 今日の散歩

2016年04月04日 15時06分39秒 | 日常の出来事(日記)
雨も上がったので、午後から少し散歩して来た。
近所の色々なサクラはほとんど満開になった。











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