で、旅の話しの続きです。
足元の花を楽しめど、景色はさっぱり靄に包まれて・・・
というわけで山頂はあきらめて(都合のいい言い訳だったりして)往路とは違うルートでリフト乗り場に戻ることにしました。
往きがつらけりゃ帰りもつらい。
復路はガイドマップで見ると登ってきたときの道よりも大回りに見えたので多少なだらかなのかしら、と甘く考えてました。 が、下りというのは登りより危険でつらいものだったのです(あたりまえ) ちっともなだらかではない、相変わらず石ごろごろの道が往きよりも長く長く続きへとへとになりました。
リフトまでたどり着けばあとは楽々。 疲れた体を癒すには、そう!温泉よっ。
宿まで一目散です。
写真はわずかに残った雪渓
足元の花を楽しめど、景色はさっぱり靄に包まれて・・・
というわけで山頂はあきらめて(都合のいい言い訳だったりして)往路とは違うルートでリフト乗り場に戻ることにしました。
往きがつらけりゃ帰りもつらい。
復路はガイドマップで見ると登ってきたときの道よりも大回りに見えたので多少なだらかなのかしら、と甘く考えてました。 が、下りというのは登りより危険でつらいものだったのです(あたりまえ) ちっともなだらかではない、相変わらず石ごろごろの道が往きよりも長く長く続きへとへとになりました。
リフトまでたどり着けばあとは楽々。 疲れた体を癒すには、そう!温泉よっ。
宿まで一目散です。
写真はわずかに残った雪渓