小豆島と言えば・・・
他に思い出すことありません?
ほら
ギネスで
わかりました?
私、それが小豆島だってことわかってなかったんですけどね。
世界一狭い海峡ギネス認定
海峡を渡るとそこは
…やっぱり小豆島
ここにもやっぱりオリーブのデザイン♪
さて、小豆島でまだ名所があります。
それはエンジェルロード
土庄町の小豆島国際ホテルの目の前
すぐそこに見える小さな小さな島
満潮時は海に隔てられているこの島が潮が引くと道が現れ歩いて渡ることができます。
このエンジェルロードで手をつなぐとカップルが幸せになれるとかなんとか
ああ、ロマンチック
干潮時間が近づき天使の道ができていきます
道が出来るのを待ちきれず裸足になって渡るひとたちも
写真を撮っていると子連れのノリのいい二人の若い男女が
男性は躊躇するも女性がノリノリでまだつながりかけの道を渡ろうと
もちろんけしかけました
初対面にもかかわらず「男ならいっちゃえいっちゃえ」と煽る私
「こんなポーズで行きましょうか?」と
おもしろいご夫婦
と思ったら女性の「旦那様」登場
てっきり旦那様と思っていた男性は本物の旦那様の先輩だそうで
言われてみれば本物の方が女性とお似合いだわ、というわけで
もちろんこの二人は手をつながずに
ホテル「リゾートホテルオリビアン小豆島」のラウンジより
日本の夕日百選に選ばれた小豆島の中でももっとも美し夕日が見える
とホテルの人が言ってました
きれでした~♪
エンジェルロードでポーズを決めてくれたお二人
写真撮っちゃっていいですか?と許可はもらったけどブログに載せると言い忘れました。
公開してまずいことあったらご連絡くださ~~~い!!
(見る確率ほぼないよね)
エンジェルロードの近くに現在無料駐車場がありますが干潮時間付近は車が混み合い駐められないこともあります。
また干潮時は潮の引き具合によってエンジェルロードというよりはだだっぴろい砂の道もしくは狭い海岸つづきの島
程度にしか見えずあまりロマンチックじゃないという感想も多くあるようです。
見頃は干潮の前後2時間程度だそうですから道ができていくところをのんびり待って渡るのがいいのかもしれません。
逆に、消えていく時間の方が空いているかもしれませんがちょっと寂しいですよね。
そしてさよなら小豆島
帰りは土庄港から高松港へと四国フェリーで一時間
ごま油の「かどや」は小豆島に工場があったのね
ここにもオリーブ♪
落ちそうで落ちない「重ね岩」
父が島の観光パンフレットを見て「あとはここに行ってない」と
行きたいそぶりだったけど
調べてみたらかなりの階段を上りそれからさらに急な山道を登る
ということで断念してもらいました
パンフレット作るならアクセスも載せてください
親切な方がネットで土庄~松のフェリーからかすかに見えると
情報を載せていてくれたので必死に見つけて父に見せました
ありがと~~
そしてただいま、高松
すぐ飛行機で発っちゃうんだけどね
次回でお話終わります
記事終わらないうちにまた次の旅行も行っちゃたわ。
他に思い出すことありません?
ほら
ギネスで
わかりました?
私、それが小豆島だってことわかってなかったんですけどね。
世界一狭い海峡ギネス認定
海峡を渡るとそこは
…やっぱり小豆島
ここにもやっぱりオリーブのデザイン♪
さて、小豆島でまだ名所があります。
それはエンジェルロード
土庄町の小豆島国際ホテルの目の前
すぐそこに見える小さな小さな島
満潮時は海に隔てられているこの島が潮が引くと道が現れ歩いて渡ることができます。
このエンジェルロードで手をつなぐとカップルが幸せになれるとかなんとか
ああ、ロマンチック
干潮時間が近づき天使の道ができていきます
道が出来るのを待ちきれず裸足になって渡るひとたちも
写真を撮っていると子連れのノリのいい二人の若い男女が
男性は躊躇するも女性がノリノリでまだつながりかけの道を渡ろうと
もちろんけしかけました
初対面にもかかわらず「男ならいっちゃえいっちゃえ」と煽る私
「こんなポーズで行きましょうか?」と
おもしろいご夫婦
と思ったら女性の「旦那様」登場
てっきり旦那様と思っていた男性は本物の旦那様の先輩だそうで
言われてみれば本物の方が女性とお似合いだわ、というわけで
もちろんこの二人は手をつながずに
ホテル「リゾートホテルオリビアン小豆島」のラウンジより
日本の夕日百選に選ばれた小豆島の中でももっとも美し夕日が見える
とホテルの人が言ってました
きれでした~♪
エンジェルロードでポーズを決めてくれたお二人
写真撮っちゃっていいですか?と許可はもらったけどブログに載せると言い忘れました。
公開してまずいことあったらご連絡くださ~~~い!!
(見る確率ほぼないよね)
エンジェルロードの近くに現在無料駐車場がありますが干潮時間付近は車が混み合い駐められないこともあります。
また干潮時は潮の引き具合によってエンジェルロードというよりはだだっぴろい砂の道もしくは狭い海岸つづきの島
程度にしか見えずあまりロマンチックじゃないという感想も多くあるようです。
見頃は干潮の前後2時間程度だそうですから道ができていくところをのんびり待って渡るのがいいのかもしれません。
逆に、消えていく時間の方が空いているかもしれませんがちょっと寂しいですよね。
そしてさよなら小豆島
帰りは土庄港から高松港へと四国フェリーで一時間
ごま油の「かどや」は小豆島に工場があったのね
ここにもオリーブ♪
落ちそうで落ちない「重ね岩」
父が島の観光パンフレットを見て「あとはここに行ってない」と
行きたいそぶりだったけど
調べてみたらかなりの階段を上りそれからさらに急な山道を登る
ということで断念してもらいました
パンフレット作るならアクセスも載せてください
親切な方がネットで土庄~松のフェリーからかすかに見えると
情報を載せていてくれたので必死に見つけて父に見せました
ありがと~~
そしてただいま、高松
すぐ飛行機で発っちゃうんだけどね
次回でお話終わります
記事終わらないうちにまた次の旅行も行っちゃたわ。
世界一狭い海峡が小豆島にあるんですか? 知らなかった。
で、akikoさんは道が出来るまで待って渡ったんですか?
確かに美しい夕焼けだぁ。
島が連なってる感じも素敵
バラにしては地味な色だけど好き♪
世界一狭い海峡のギネス認定ってTVでずいぶんと前に見た記憶があるのよね。
でも小豆島とは覚えてなかった!
エンジェルロードは時間切れで渡らず帰りました。
だって、手をつないで歩くひともいなかったし~。
夕焼けって悲しげだけどそれがまたきれいですよね。
夜を迎える一日の終わりと見るか?
その向こうにはまた明日があると見るか?
でも、何も考えずにきれいだなーって眺められるのが一番いいかな~。
いつもコメントありがとうございます!