写真の説明しますね。
左上=このオネーサンがたは何を一生懸命撮ってるの?
右下(大写真)=これです。萩名物の夏みかん♪
白壁に夏みかんの風景がそこここで見られます。
左下=城下町を撮る、美しい立ち姿のこのお方はどなた?
右上=萩猫(お約束です・・・汗)なぜか猫を見ると喜んで近寄る私たち。
2日目の朝、宇部のホテルを出て萩に電車で移動です。
お天気はどんより、やはりこれはmiyamiyaさんパワーか?
が、miyamiyaさんもどんより(?)珍しく無口・・・
えらいこっちゃ!miyamiyaさんがおとなしい~~~
途中、乗り換え駅で20分の待ち時間があったので入れ替わり立ち替わりでそれぞれトイレ休憩を。
と、戻ると一行がなんだか知らない人とやけに親しげにおしゃべりをしてます。さっきまで元気がなかったmiyamiyaさんまでずいぶんと盛り上がってる。
またー、この人達ってばどこに行っても見ず知らずの人とすぐにおしゃべり始めちゃうんだから。
と思ったら、「なんだか知らない人」の正体はなんとKAKOさま!
えぇーーーーーーーーっ!?
ここで、旅の計画を立ててくれたHEEさんのかわいいいたずらと知りました。KAKOさんとは萩待ち合わせと言っておいて途中の駅でオドロキのご対面というわけ。
もう、いぢわるぅ。
萩では1回100円でどこまででも乗れるワンコインバスが2コース走ってます。
1日乗り放題は500円、ただし運行は30分毎ですのでうまく使わないと・・・
それを利用して萩の商店街から城下町をお散歩しました。 商店街では萩焼祭りが開催されていて萩焼はもちろん名産品の海産物やお菓子が並びどこも目を引く気を引く物ばかりです。KAKOさんの陶芸の先生にもお会いしておしゃべりしたり、もちろん一目惚れした萩焼の器も手に入れました♪(これは後日公開しちゃおうかなー)
商店街を抜けて城下町へは歩いて行きます。
萩焼祭りの会場でおいしそうな匂いに刺激されてお腹ペコペコ。
城下町に入るなりお蕎麦屋さんを見つけてランチです。 作りは古そうで風格のある建物。骨董~現代の萩焼の器で食べさせてくれるお店でした。
お腹も満たされたので町をぶらぶらとお散歩。
側溝に竹筒が点々と並べられています。 先端を斜めに切った太竹3本ずつ束ねられていて、中にはロウソクが入ってます。
期間限定で夕方になるとロウソクでライトアップされるようです。
ロマンチックでしょうね、見たかったなーーー。
萩の町はどこも昔からの景観をこわさぬように暮らしているよう。
武家屋敷は全国にいくつも観光地としてありますがここまで広い町の規模でその趣を残しているところは他にないんじゃないでしょうか?
萩焼の窯元さんのお宅やギャラリーがいくつも点在して目の保養をさせてくれます。
つづく
左上=このオネーサンがたは何を一生懸命撮ってるの?
右下(大写真)=これです。萩名物の夏みかん♪
白壁に夏みかんの風景がそこここで見られます。
左下=城下町を撮る、美しい立ち姿のこのお方はどなた?
右上=萩猫(お約束です・・・汗)なぜか猫を見ると喜んで近寄る私たち。
2日目の朝、宇部のホテルを出て萩に電車で移動です。
お天気はどんより、やはりこれはmiyamiyaさんパワーか?
が、miyamiyaさんもどんより(?)珍しく無口・・・
えらいこっちゃ!miyamiyaさんがおとなしい~~~
途中、乗り換え駅で20分の待ち時間があったので入れ替わり立ち替わりでそれぞれトイレ休憩を。
と、戻ると一行がなんだか知らない人とやけに親しげにおしゃべりをしてます。さっきまで元気がなかったmiyamiyaさんまでずいぶんと盛り上がってる。
またー、この人達ってばどこに行っても見ず知らずの人とすぐにおしゃべり始めちゃうんだから。
と思ったら、「なんだか知らない人」の正体はなんとKAKOさま!
えぇーーーーーーーーっ!?
ここで、旅の計画を立ててくれたHEEさんのかわいいいたずらと知りました。KAKOさんとは萩待ち合わせと言っておいて途中の駅でオドロキのご対面というわけ。
もう、いぢわるぅ。
萩では1回100円でどこまででも乗れるワンコインバスが2コース走ってます。
1日乗り放題は500円、ただし運行は30分毎ですのでうまく使わないと・・・
それを利用して萩の商店街から城下町をお散歩しました。 商店街では萩焼祭りが開催されていて萩焼はもちろん名産品の海産物やお菓子が並びどこも目を引く気を引く物ばかりです。KAKOさんの陶芸の先生にもお会いしておしゃべりしたり、もちろん一目惚れした萩焼の器も手に入れました♪(これは後日公開しちゃおうかなー)
商店街を抜けて城下町へは歩いて行きます。
萩焼祭りの会場でおいしそうな匂いに刺激されてお腹ペコペコ。
城下町に入るなりお蕎麦屋さんを見つけてランチです。 作りは古そうで風格のある建物。骨董~現代の萩焼の器で食べさせてくれるお店でした。
お腹も満たされたので町をぶらぶらとお散歩。
側溝に竹筒が点々と並べられています。 先端を斜めに切った太竹3本ずつ束ねられていて、中にはロウソクが入ってます。
期間限定で夕方になるとロウソクでライトアップされるようです。
ロマンチックでしょうね、見たかったなーーー。
萩の町はどこも昔からの景観をこわさぬように暮らしているよう。
武家屋敷は全国にいくつも観光地としてありますがここまで広い町の規模でその趣を残しているところは他にないんじゃないでしょうか?
萩焼の窯元さんのお宅やギャラリーがいくつも点在して目の保養をさせてくれます。
つづく
遠目かなりスマートに見えますが。
萩は近くだったら何度でも足を運びたい所でしたね。ところで今度は佐賀に行くって?
私もいつか行きたいのだけどね。
さすがお茶の先生よね。すっと背筋が伸びて美しいわ~。
九州は初めてなんです。
まだ行程を思案中なんですけど、HEEさんの苦労がよぉ~~~~~っくわかります。あらためてあの旅行を計画してくれたHEEさんに感謝してます。
あぁ、行く前から疲れてるぅ。